お食事中の方は、タイミングを変えてお読みください。
本日、トイレのニオイの話しでございます。

昨年一度、突然、トイレが異様に臭くなる出来事があった。思い当たる原因の一つは、トイレ掃除の際に今までと違う洗剤を使ったコトだった。それで今までの洗剤で掃除し直したトコロ、ニオイは軽減した。
めでたしめでたし!
いや・・・確かに軽減はしたのだが、妙なニオイは残存した。そこでもう一度、日頃のザックリとしたトイレ内の掃除を行ったところ、概ね大丈夫な状態になったので良し!とした。
昨年は体調不調でン十年ぶりに入院・手術もして、な~~んとなく気力体力共に充実しない感じだったので、トイレ掃除も徹底的にはやらなかった。そういったコトもニオイの発生原因にはなっているだろう。
そして最近になって再び、トイレが異様に臭くなってきた。前回と違い、使っている洗剤に変更はない。ただ、相変わらず徹底した掃除はしていなかった。そろそろガッツリと掃除に取り組まないとダメなのかもしれない。
ちょうど入院から3か月も過ぎて、ある程度の体調が戻ってきているので・・・本腰いれますか!
そういえば昭和40年代、わが小学生の頃に、母親が子宮筋腫で手術した。退院後も体調が芳しくなくて再入院したりして不安になった時があった。そのケースでも母親曰く、術後3か月、そして半年経過すると明らかに楽になる、と語っていた。そしてやはり1年経つと調子が良いと言っていた。
それは既にワガハイも経験済みなコトだが、比較的軽微な手術だった今回の場合でも、やはり全身麻酔っていうのはソレなりに身体へのダメージはあるのだなぁ・・・と思った。
3か月経過すると、確かに楽な感じになってきたと実感出来る。
やや脱線したので話を戻す・・・(これは当ブログの定番だ)。
さあ、徹底的にトイレ掃除をしよう!先ずは床をアルコール消毒。次に濃い目に希釈のマイペットで2度拭き、仕上げ拭きをし・・・それから便器の掃除は定番のメニューを行った。次にウォシュレットを外して便器の隠れていた部分を拭き上げて、ウォシュレット本体裏側も掃除した。
ココまでやれば便器の後ろ側という、体を這いつくばってアクセスしなければならない領域に心置きなくアクセス出来る。先ほどと同様に床を拭きまくった。
で・・・一旦休憩、落ち着いたトコロでトイレの扉を開けてみた。
まだ、臭う。相当に軽減されたが、コレで満足してしまうと二の舞となるだろう。今回は徹底的にやるのだ!
ニオイの根源はまだどこかに潜んでいるのだ。
というコトで壁も拭き掃除。
ついでにスリッパと、掃除ブラシも新品に交換した。
結果・・・まだ、臭う。
万策尽きはじめてきた・・・あと、ナニやるか?
日を改めて・・・もしや?と思う・・・貯水タンク??
「過炭酸ナトリウム粉末」があったので、それを適当にぬるま湯に溶かした。そしてそれをタンクに投入!それを2回行った。
結果・・・かなりイイ感じになってきた。だが、まだ何処かに問題が残っているみたいだ。ここでギブアップ。
大嫌いな取説を取り出して参照・・・
脱臭カートリッジ
思い返せば購入後、一回しか交換していない。前回の交換から少なくとも5年はナニもしていない。
これだな・・・間違いないだろう。
では、発注!(ヨドバシ・ドット・コム)⇒翌日到着。

説明書にあった型番は「TCA83-8」だったがコレは廃番になっていて、上の画像のように「TCA83-8R」が互換品である。それぞれの部品の違いは厚みにある。現行品の方が厚みが薄いのだが、TOTOによれば性能に変わりはないそうだ。取付時には、厚みが薄くなった分、なんかしっくりピッタリ収まらないのだが、止まるまで奥に押し込んで取り付けるのが正しいみたいだ。
というワケで交換した。

結果・・・良好!
これでトイレのニオイ問題は解決をみた。脱臭装置もその効果を失えば、ニオイの拡散装置になってしまうのだなぁ・・・というコトから、始めからこんなのが付いていなければ、こ~ゆ~カートリッジを交換する手間も金も要らないワケだ。その分、マメに掃除をしていればイイんじゃね?
こういう考え方っていうのは、昔の人間のアタマなのだろうか?多機能は使いこなせれば便利なのだろうが、要らぬ機能も多々あり。無ければ無いでど~にかなるならば、要らないなぁ。
複雑になるほど、ナニかあった時が面倒なのだ。やっぱりシンプル・イズ・ベストだよなぁ。
というワケで、ここ数日は文明の利器が諸刃だ・・・という話が続いているな。