Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

お値段、850円!「LOBETIA CABERNET SAUVIGNON 2021」

ちょっと面白い日本酒を見つけたので、一昨日から少しずつ呑んでいる。とても美麗な普通酒なのだ。その詳細については全て呑み終えてから書こうと思う。ちょっとだけ書くと・・・昨日のブログで書いた「出羽桜」の微妙な雑味の余韻が尾を引くのに対して、この普通酒はスパッと雑味が消えるので、むしろ香味に陰影を与えて好印象だ。

どういった理由で、それぞれの雑味にそのような個性が生ずるのかはワカランが、ワガハイ的にはスパッと消えてくれる方が望ましい。

 

で・・・酒話しが続くが、本日は安価なオーガニックワインだ。スーパーマーケットの酒売り場で見つけたオーガニックワインってなコトで、以下リンク先でも書いた「Les Grands Arbres Vin de France Rouge 2020」と同じ棚の列に並んでいたワインのコトを書いてみようと思う。

etsuro1.hatenablog.com

ラベル買いしてしまいそうな、思わず手に取ってしまいそうな感じ。

LOBETIA CABERNET SAUVIGNON 2021 スペインだねぇ

お値段、850円(税抜)!

「LOBETIA CABERNET SAUVIGNON 2021」・・・一昔前のオーガニックワインにありがちな重さをやや感じはするが、不快感はない。香味全般に不快感はない。過熟果が幾らか混ざってはいるかもしれないが、腐敗果の印象はない。酸はあるのだが、それよりも圧倒的に旨味が勝っている・・・ミネラル感?というよりも果実味だろうな。

さがみなぎっているのは2021だからねぇ・・・それにスクリューキャップだ。まあ、長い熟成の旅に出るワインではなさそうだが、抜栓後30分もすると香味が落ち着いてきて、なかなかパワフルなカベルネソービニョンなんだなぁ・・・と楽しめるようになってくる。

少しデキャンタージュかなぁ。

ま、家呑みだからグラスの中でデキャンタージュで充分か。

単純に言って呑めるワイン。普通に呑んで料理にも使って楽しめるデイリーワイン。

etsuro1.hatenablog.com

上リンク先では「BOIS ROYAL BORDEAUX 2019」880円(税抜)」のコトを書いたが、このワインもまた、同じスーパーマーケットの酒売り場で売られていた。

で・・・このスペインの850円とボルドーの880円を比べると、やっぱりボルドーの香味の洗練度が高い!とは思う。呑みやすさからするとボルドーかなぁ?

でも、コレは優劣の話しではなくてキャラクターの違いを楽しむっていう話しだ。「LOBETIA CABERNET SAUVIGNON 2021」は、カジュアルだから合わせる料理は楽だ。宅配ピザを注文しても良いだろう。餃子なんかにも合いそう。このワインを用いてイイ感じにビーフカレーを作ってみても合うかもしれない。でも、ラーメンはどうかなぁ??

つまり、ドミノピザとか味の強いテイクアウト物に合わせるならばボルドーより圧倒的にイイんじゃないだろうか。バーベキューにも使いやすいかな?気軽なパーティー向きってな感じだ。スクリューキャップだから屋外でも扱いやすいしねぇ。

裏ラベル・・・ちょっとブレたからシャープネスをいじって誤魔化している

裏ラベルを見るとVEGANの表示もある。コレはナニかの時に用いるコトが出来そうな便利なワインかもしれない。海外の方々が加わるパーティーなんかの差し入れでは重宝するかな。

あ!飲み頃温度が15度前後と書かれているが、ワガハイ的には冷蔵庫でもっと冷やしてもイイと思う。少し温度帯を下げて、キリッとした感じを出した状態から呑み出しても楽しいと思う。スクリューキャップだから、気を遣わずに冷蔵庫に突っ込めるしねぇ。

スクリューキャップも蝶々だねぇ

虫が極端に嫌いでなければ・・・いいキャップじゃない?