Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

新型ではなく旧型のコロナ?ノロウイルスの季節でもあるからねぇ

新型コロナウイルス感染症の呼び方も、最近ではデルタ株やオミクロン株という言い方に変わってきたように思う。いちいち新型コロナウイルスって言っても仕方ない感じ。変異していくから株の名前で言わないと、ナニに対しての対策なのか症状なのかワカランからなぁ。

クルマでもフルモデルチェンジして2年も過ぎれば、いろいろ微妙な改良がされていて、もはや新型とも言えないからねぇ。ま、ウイルスのコトをクルマに例えるというのは不謹慎であろうか?とにかくバージョンアップなのかダウンなのかワカランが、変異していくという・・・つまり先日の当ブログではないが、ナニゴトも「移ろいゆく」ものである。

不動のものなどない・・・不動明王も、年月が経つと虫食ってきたりして小穴があくものだ。いやまて、これもまた不謹慎であろうか?

 

ワガハイ、1980年代の冬だったが・・・インフルエンザでもない不思議な病に寝込んだことがあった。とにかく下痢が酷くて38℃程の発熱だったねぇ。それで医者に行くにもトイレの問題があるから、二日間程度は自宅で様子をみて、やや下痢が治まってきたところで医者に行った。以前書いたT先生だな。

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ワガハイの症状を聞くとT先生は診察室隣の処置室に移動せよ、と言う訳で、ナンダカよ~ワカランが点滴となった。だが、これが非常に良く効いて一気にワガハイは快方に向ったな。一応、翌日もT先生は診察して点滴となった。これで概ね収まってくるだろうという話だった。風邪のウイルスによる腸炎だろう・・・という診断であった。

ワガハイがまだ実家に居た頃だったから、近所の看護師をしていたお姉さん(子供の頃はワイワイ遊んだんだが)が、ワガハイが寝込んでいるコトを聞きつけて母にこう言ったらしい。

「悦朗のソレ、インフルエンザじゃなくて(従来型)コロナだよ。うちの病院でも結構多いんだよね。」

ワガハイ、その時にはじめてコロナウイルスというのがあることを知ったな。で、後日T先生のクリニックに行った時にそのコトを話したのだ。

「ん~~~、ウイルスを採取して検査しているワケではないから確定出来ないんだが、その看護師さんが言っているのは、ほぼ当りだとは思う。それでそういう対処をしたんだが・・・ウイルスをすぐに検査する術がないから確定は出来ない。推定だからね。」

そのようにT先生は語った。あの当時はインフルエンザだって検査キットなど無かったし、タミフルなんて薬が出来るとも思っていなかった時代だからねぇ。

しかし・・・酷い下痢だったんでボソボソに痩せましたな。元々痩せ型なのにね。

 

その翌年、またも同じ症状に見舞われたワガハイは、ああ、またか、と思いつつも・・・去年よりも症状としては軽いなぁ、と思った。だがソレなりに酷い下痢なのでT先生のクリニックに行った。すると・・・

「あれ?悦朗君は去年も同じような・・・ああぁぁ・・・やっぱり免疫持続しないなぁ。」

と先生はつぶやいた。それでワガハイは、

「それでも昨年よりは軽いと思うんですが・・・」

そう言うと、

「やっぱり軽いコトは軽いんだなぁ・・・免疫っていうのは過去の記憶を持っているから、それは効力を発揮したんだな。でも防げないよなぁ・・・ま、軽いというのは幸いだから、今回も点滴!で昨年と同じ処方だから、あとは二度目だから分かっているよね。」

というコトで、ワガハイは確かに二回目の方が症状は楽だったし、酷く痩せることもなかった。

 

以上は今流行の新型コロナの話ではなく、従来型というか旧型というか、の、コロナウイルス罹患の経験談である。もう40年近く前の話だから、現在のようにPCR検査も抗原検査も無かったからなぁ・・・。で、何処でウイルスを貰っちゃったかというと、心当たりは以下のリンク先で書いた喫茶店のマスターだな。後日、

「悦朗もかぁ・・・俺もちょっと下痢気味だったんだよな。でも俺は胃腸が強いから、腐ったモノ食っても平気だからね。オメェ、弱いんじゃね~の?」

ときたもんだ。外れた歯の詰め物を瞬間接着剤で着けてしまう強者だからなぁ・・・トホホであった。

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それで後日、喫茶店のマスターが言うには、

「俺はたぶん、支店長からうつったと思う。」

支店長とは某銀行のコトである。これはワガハイの二度の旧型コロナ罹患の感染経路である!二回とも同じ感染経路であった。なお、支店長から先の経路は未だ不明のままだ(まてよ・・・支店長も存命なら90歳だなぁ・・・お元気かなぁ?)

今思えば、支店長もよくピザトーストブレンドコーヒーを注文していたし、座る席もカウンタ―だったねぇ。ワガハイもカウンター席でマスターと雑談していたし・・・ピザトーストブレンドコーヒーっていうのもしばしば注文していたな。こんなことも関係してくるのだろうか?以上、昔話だねぇ。

 

ま、人が動けばウイルスも動くし変異もする。この頃の状況・・・オミクロン株でなかったとしても年末年始に人が動けば感染状況は悪化するもんだろうし、そこにオミクロン株・・・それにしても凄い感染力なんだな。

ワクチン接種三回目は、まだ当分先であろう。罹患しても旧型コロナの二度目の時のように、軽症であるコトを願う次第だ(そうでなければワクチン接種の意味がない)。オミクロン株は上気道症状が多くて肺炎の症例が少ないという情報は、一応は吉報であり、いくらかの気休めにはなる。喘息持ちで肺炎になったら・・・ちょっと耐える自信がないからな。子供の頃の軽度の肺炎という経験からしても、肺炎は辛いし・・・しばらく後遺症はあったからねぇ。

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好物のアサリ

「菜花とアサリの酒蒸し」など食べながら・・・いずれ書くと思うが「大七純米大吟醸」呑んで、こりゃあ美味い!と感動して英気を養う。そしてウイルス対策は継続というコトで、乗り切る方法はそれしかない。

しかし・・・今まで生きてきて、どれだけのアサリを食べてきたんだろうな。やっぱり二枚貝の美味さはたまらん!牡蠣も美味いが、アサリの美味さっていうのはやっぱりイイなぁ。だが、ノロウイルスってぇヤツもあるから注意だな。

素材のしっかり加熱と、丁寧な調理器具の洗浄と手洗いだな。ノロウイルスはアルコール消毒だけでは有効ではないし、石鹸に対しての耐性もあるらしいから、まあ、洗剤で洗ってしっかりと潤沢な流水で流してしまうというのが現実的なところだろうな。手指を熱湯消毒するワケにはイカンからなぁ・・・ポリポリ

今季もノロウイルス、発生しているみたいですな。ヤレヤレ、気をつけなければならないことが多いわなぁ。

 

※ とりあえず「手ピカジェルプラス」はノンエンベロープウイルスも不活化するらしい。ノロウイルスはノンエンベロープウイルスだよなぁ。ま、ノロウイルスの不活化に関しては以下リンク先(厚生労働省)参照だねぇ。

Microsoft PowerPoint - 厚生労働省ノロリスコミ(140220-25)_配布用 (mhlw.go.jp)