Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

落花生の収穫・・・オオスズメバチとの衝突・・・「相模灘 純米吟醸 雄町」は品格!

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落花生

先週だったかな?我家というか妻の管轄である荒れ地畑で、落花生の収穫があった。落花生っていうのは産地として千葉県が有名だが、神奈川県の秦野というのも落花生の産地である。近隣に産地があってJA直売でも大量に売られるのだから、ワザワザ作らなくてもイイんじゃないか?とも思う。労するまでもなく、イイものが安価に購入出来るのだから。

まあ、趣味を労働賃金に換算するコトが、ソモソモ野暮だがねぇ・・・荒れ地方法?なんてぇ立派なもんでもなく、植えっ放し出来たら儲けモン農法だから、妻の野菜栽培は労してない。ただ、苗代・種代を考えるとモトが採れているとは思えないんだが、畑は彼女の一人時間・・・草だらけの所でニタニタ自己を開放しておるのだろう。

ただねぇ・・・草地だけにマダニには注意せい!ってワガハイは言っておる。うるさいダンナと思われても言わねばならない。マダニ感染症はとても危険だが、感染しなかったとしても、マダニに食い付かれると後が面倒だ。医者に行って除去してもらうのが適切である。ムリして自己流に引っ剥がすと傷口が悪化すると言われる。

ワガハイは、マダニにやられたことが数回あった。若い頃である。それでど~したか?というと、自分で除去した。それはキャンプ中だったりして医者にすぐ行けなかったりしたからだが、誰にでも勧められる方法ではない。自分でナイフを用いて少し切開してマダニを除去したんだが、それもやられた箇所が自分でやりやすい足だったりしたから出来たんである。

自己責任とはいうが、医師免許もないワガハイが、こういうやり方で他人のマダニを除去することは出来ないし、他人に指示してワガハイの手の届かない所のマダニを除去してもらうワケにもいかない。

コロナ禍でソロキャンプなどアウトドア志向が強まった感があるが、くれぐれも予防策は講じて下さいな。そしてマダニやらマムシやらは油断しているとやられるんで、対処方法は確認しておこう。幸い、ワガハイはマムシに噛まれたコトはない。見たコトは何度もあるが。

 

一昨日の当ブログで、神奈川県山北町の大野山のコトを書いたが、もう30年前の話だ・・・大野山の山麓を散歩していた時、側頭部に飛んできたナニかが当たった。小石でも当たったのか、空気銃の流れ弾でも当たったのか?という・・・結構痛かったんだが・・・すると足元にひっくり返って気を失っている状態のオオスズメバチが落ちていた。これは人生においてかなりの衝撃的な恐怖感に襲われた瞬間であった。

刺されなかったからヨカッタ・・・オオスズメバチが間違ってワガハイにぶつかってしまったのだろう。そういうコトもあるんだな。だが、万が一にも仲間が集団でワガハイを襲ってきたら怖いので、速やかに現場を離れ、少し間を置いた所で走って逃げた。

ちょうど集落の所まで走っていくと、畑仕事をされている方がワガハイの姿を見て声を掛けてくれた。イノシシにでも追われているのかと思ったらしい。オオスズメバチだと言うと、その方は巣の位置をだいたい把握されていた。そして別の道を教えてくれた。

流石!地元の方の対処方法は全く正しい!これほど明快に正しいコトって、そうそう世の中に無いよな。そういう価値基準っていうのは、海や山で生きる人からは聞くことが出来るなぁ・・・あまり都会生活者からは聞いたコトがない、というのがワガ人生経験だ。

 

フィールドってぇヤツは、ナニも人間のためだけにあるんじゃないからねぇ・・・共存していくための知識と行動が必要ってコトでしょうな。

ま、ナニがマダニやらマムシ、はたまたオオスズメバチかは分からんが、お互いサマなんである・・・狭い海峡はさんで自己の論理を相手に押しつけ合うんではなく、共存していくための配慮と行動ってぇのが、結局繁栄に繋がるというのは明白でしょうがなぁ・・・ナニのコト言ってるか分かるよねぇ?

それにしてもオオスズメバチってぇのは、戦闘機みたいだったねぇ。なんであんなに威嚇的な形態を得たんだろう・・・元を辿っていくと弱い種に行き当たるだろうか?人間も元を辿っていくと小さなネズミみたいな種に行き着くみたいだからねぇ・・・だから戦闘機やら核兵器を作っちゃったのかねぇ?

 

ま、荒れ地栽培の落花生を塩茹でして、それをツマミに酒を呑む・・・時々、虫食いの落花生もあるけど、茹で落花生は採れたてだからコソの楽しみなんで、コレ味わいたいが為に、妻も落花生を植えるコトに大騒ぎするんだな。酒は・・・

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相模灘 純米吟醸 雄町

久しぶりに相模原通過の際に酒蔵に立寄って購入した。蔵の販売所は入口近くの古い木造社屋?だったんだろうか・・・でも奥は畳敷きが続いていて、今は空間になっていて普段は使われていないのではないか、というユトリある空間の土間だ。この空間は夏場でも涼しく、ズラリと並んだ相模灘の酒を眺めると全種類を購入したくなるもんだ。

でもまあ、一夏越して熟成が進んだ「雄町」を購入した。ワガハイは雄町という酒米を特別に好む・・・いわゆるオマチストではないんだが、山田錦と異なる香味は興味深い。ただ圧倒的に山田錦や美山錦の酒を口にする機会の方が多いので、雄町の良さを味わう時間はまだまだ少ないと思う。もう少し、雄町と付き合う時間を増やすのも楽しいかもしれない。

この相模灘の「雄町」も、丹沢山・隆の「雄町」も、他の酒蔵の「雄町」でも、今までの経験では、これから冬に向う季節での香味がイイですな。新酒の頃の香味は総じて抑制感があって解き放たれる香味!ってな感じがない。なんか籠もっているんですな。だが、秋になると抑制感が残りながらも香味の角がは外れてきて、落ち着きの中にも華やぎの感じられる・・・とにかく品の良い酒になることが多いように思う。

「雄町」・・・こりゃあ、手練れの酒!