Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

「桑の実」煮詰めていく過程でコニャックを加える・・・2010年までは

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桑の実  撮影:2010年6月28日

今年は植物たちの展開が早めなので、桑の実の時期も終わってしまったかもしれない。ワガハイより遙かに世代が上の人から聞いたことのある話だが、関東の山里は養蚕が重要な産業の一つだったことから、桑畑があちこちにあった。そして子供達は外で遊びながら桑畑の桑の実を採って食べ、指や口のまわりを紫色に染めていたという。気軽に食べられるおやつだったそうだ。

桑畑の桑になる実は、割と大きい。それは畑の環境の為なのかどうかは定かではないが、山で見かける桑の実は、上画像のように小さなものが大半である。昨日の当ブログでも林道散歩のことを書いたが、林道脇や、隣接した空き地、伐採後の空間などには、いわゆる下草層っていうような場所ということになるのだろうか、様々な植物が育って興味深いことがある。さらには知っていれば美味なるお宝が見つかることがある。

上画像を撮影した2010年までは毎年、箱根外輪山の林道を歩きながら、道端の桑の実などポツポツと採取して帰宅し、ジャムを作っていた。これは実に美味なジャムで、上等かつ高級感漂うジャムとなる。煮詰めていく過程で少しだけコニャックを加えるのが好みだ。ま、そのコニャックのグレードはあまりケチらない方がよろしい。クオリティに見合っただけのジャムに仕上がるものだ。

 

さて、ここから先をどのように書き進めるか・・・桑の実が美味だというコトだけで終わりにすれば、分かりやすい内容で終結するのだが。既に幾つもの分岐点が内包されている文章なのである。

「2010年までは毎年、箱根外輪山の林道を歩きながら、道端の桑の実などポツポツと採取して帰宅し、ジャムを作っていた・・・」

ま、欲張らずにこの点に関して、内容を進めていくことにしてみよう。

 

2011年3月11日、東日本大震災が起こり、翌12日には福島第一原子力発電所の1号機建屋が水素爆発で大破、14日には3号機が水素爆発で大破・・・その前にベントもあったが、水素爆発は決定的だった。以後、毎日○○シーベルトという言葉がニュースから聞こえ、東日本エリアは苦渋に満ちた毎日を過ごしたことを、経験されている方々ならば忘れられないだろう。

正確な日時は忘れてしまった。しつこく資料を突き合わせればその日時を特定することは可能だろうが、そこまで頑張る必要は無いだろう。このブログは論文ではないから。

まあ、とにかく福島浜通りを吹き抜けた風が太平洋に出て、房総半島や相模湾を吹き抜けて伊豆半島や箱根外輪山、丹沢山地秩父山地などに当たった。それは吹き荒れる強風だった。そしてその地域の放射線量が上昇した。

その後、彼方此方の予想もしなかった箇所がホットスポットとして発見された。上下水道の施設から出た汚泥からも、放射性物質が検出された。

つまり、そういった状況をみて、2011年は林道散歩などする気分になれなかったし、そもそも放射性物質を含んだ強風が当たった山域の林道を歩き、ポツポツ採取して楽しんでいた桑の実である。ど~も採取する気にもなれない。ということで、2011年以降は採取をしなくなり、現在に至るのだ。

 

山の斜面の畑で採れた果物や野菜などは、既に放射性物質の検査などし、土壌の検査などもし、安全確認されているということなので、過剰な心配は非科学的だと思う。だが、林道の脇に関しては安全性に関して全く保証はない。思わぬところにホットスポットがあるかもしれない。これは全くの個人的な想像の領域でしかないが、いまだに大丈夫なところは大丈夫だが、逆に集積されているような場所もあるかもしれない。土壌に吸着されてあまり移動しないような放射性物質もあるだろう。

結局、検知器でも入手しない限り、ど~にもならんことではある。半減期を待つ・・・ま、落ち着いた頃にはまた何処かの原発が問題を起こしているかもしれない。40年選手が再稼働なのだから。

 

注:

※ 昨日(6月23日)関西電力美浜原子力発電所3号機が再稼働。運転開始から40年超えの原発再稼働は国内初。「無事に起動できて安堵・・・」という福井県知事の言葉あり。さては無事に起動できないのではないか?という疑念があったのだろうか?これから最長で20年の運転が出来るようになったらしいが、原発も還暦までは現役続行という世の中の流れか?いくらメンテナンスしても、還暦って身体のアチコチにガタきますぞ!成人病といわれてヒ~ヒ~言っている人のナンと多いことやら※

原発の監視を人員も含めて強化したところで、故障するときは故障するもんだ。その時、頭数が多ければ安全性が担保されるとは限らない。被爆者が増えるだけかもしれない。

※ 上記注の注・・・新型コロナ・ワクチン接種の副反応で、腕や肩の痛み、腕が上がらなかったり後ろ側に持って行けないといったコトがあるという。ソレって・・・ナンダカ、五十肩の症状ソックリなんですが。では、五十肩現在進行形のワガハイは、ど~したらいいのか?左肩は既に五十肩の症状が収まっているから左にワクチン接種しても問題ない・・・ではなく、左に接種して(テレビでは皆さん左に打っている感じ)副反応のために腕の動きに支障をきたし、現在進行形状態である右肩は動きに支障があるのだから、両腕がど~にもならんコトになるワケか?(五十肩進行中の右に打っちゃえば良いのだろうか?)。ま、数日間は着替えも出来ない状況に陥る可能性があるというコトだな。ま、しょうがない・・・その時はワガハイに近づかないほうが良いですな。なぜなら臭いだろう。

 

いや~アンダーライン引いて、そこから「注」に持って行って書いて、その更に「注」を書く・・・マトリョーシカ状態にしていくのも面白いかなぁ?と思って遊んでみたんだが、クドいだけかなぁ?