Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

傷から漏電・・・果たして失言なのだろうか?

昨日の山手線トラブルは、困るよねぇ。時々、変電所のトラブルってあるよねぇ。ま、どんなに信頼性を向上させたとしても、故障というのは避けられないもんだが、原因が漏電!ということで、当ブログも数日前に感電だの漏電だのと書いたばかりだ。

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渋谷変電所のケーブル一本に傷が入ったのが漏電の原因らしい。ま、真偽の程は分からん。どの程度の傷なのかも分からん。ネズミが囓ったのか経年劣化なのか、はたまた施工ミスなのか・・・そこまで一般ピープルに発表したところで仕方ないのかもしれないから、原因は「漏電」というコトで一見落着なんでしょうな。

直流1500V・・・電車の多くに使われている電源だが、直流の感電は怖いですな。自力では接触箇所から離脱出来なくなりやすいらしいからなぁ・・・電気ってぇヤツも、肉眼では直接捉えられないモンだから、やっぱり専門家に任せないとヤバイわなぁ(でもねぇ・・・結構いい加減な工事やっていく業者もあるけどね)

 

さて、かれこれ10日前のコトになるが、やっぱり気になるあの一言ってぇのがある。6月11日の当ブログに、補足しておこうと思う。

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竹中平蔵さん曰く・・・「世論が間違ってますよ。世論はしょっちゅう間違いますよ」

コレねぇ(昨日に続いて聖書ネタで恐縮だが、どの福音書でいこうかな・・・「マタイによる福音書 27章」からの引用でやってみますか)・・・

イエス・キリストポンテオ・ピラトに引き渡される場面だな。当時、総督は祭の度に民衆の希望する囚人を一人釈放することにしていた。で、集まってきた民衆にこう言ったんだな。

「バラバ・イエスとメシアといわれるイエスのどっちを釈放してほしい?」

で、バラバを釈放することになる、というあまりに有名な箇所だ。このコトを例にして「民衆は間違うもんだ!」と説明した牧師がいたらしい(もっとチャンと聖書読解しろよなぁ)。では、なぜ民衆は誤ったのか?それは裏で祭司長たちや長老たちが根回ししていたからだねぇ(マタイ 27章20節)。世論がコントロールされてしまったワケだ。これは思想統制にも関わる重要点だねぇ。

というコトで、竹中さんはこのコトバで何らかのカウンターを当てたのかいな?失言のようでいて、何らかの効果を狙っていたんだろうか?フツウに考えれば、「竹中平蔵≒不良聖職者」のようにも映るんだがなぁ・・・ただただ「焼きが回った」ということなら案ずるに足らず、なんだが。なんかねぇ・・・ちょっとだが気になりますなぁ。

ま、単純には顰蹙ですな。庶民との間に修復不能な「傷」を入れたとは思いますな。さあて、この傷からいつ、漏電するんですかな?いつ何処にプロパガンダが仕掛けられているか分からんし、結果的にプロパガンダとして利用する位、朝メシ前というしたたかな方々が仕切られておるようにも思いますな。

 

だからねぇ・・・ポンテオ・ピラトの妻は聡明なんですな。「あの正しい人に関係しないでください。その人のことで、わたしは昨夜、夢で随分苦しめられました。」(マタイ 27章19節)お~い!政治家の妻で、誰か聡明な方はおられんのかいのう?(ここでも聡明な意見は無視された?)

 

ま、国民が不安になるとマズいので、本当のコトや詳細は語れない、という言い方はある。その奥義は大抵・・・非科学的な昔ながらの迷信のようなものだと思いますな。統治にはマダマダ怪しい問題が巣くっているもんでしょうな。正しく恐れるというのは、思いのほか難しいもんだわな。

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いいタネばかり飛ばすとは限らんからなぁ・・・ポリポリ