Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする男の戯言記録

残草蓬莱 純米しぼりたて(生原酒)・・・ワタシャ「STANTON 681EEE」を思い出したねぇ

首都圏の新型コロナウイルス新規感染者数は、どうやら下げ止まった感じですな。これ以上の感染防止対策は、もう「やれって言われても嫌だ!」若しくは「出来ない!」という心情が大多数なのかもしれない。でもねぇ・・・何事も詰めが甘いと失敗するんだよなぁ。そして詰めがキッチリ出来る人と出来ない人がいるのも現実ではあるな。

Etsuro1的には一升瓶の最後まで、キッチリ呑みきるという詰めに関しては実に厳しい仕事を我が身に課していますな。それの応用編で、コロナ対策もキッチリと詰めさせてもらおうと考えておる。

アルコール発酵の主役は肉眼では見ることの出来ない酵母さんであり、かつて発酵は神がかりの出来事であった。その神秘的な飲料を飲むと良い気持ちになり、そして飲むほどに神がかり的に妙な行動や言動を伴うようになり、最終的には飲み潰れる。

こうしたことも、酔っ払うということがアルコールを肝臓が分解することでアルデヒドになることによる、などという理屈が分かってくるのはつい最近のコトなので、まあ、あらゆる古代、古典的なストーリーには発酵食品が例えとして、或いは象徴的に扱われましたな。要するに科学がなければ全て神か悪魔の仕業だ。

なんかねぇ・・・あるところでは未だ神秘主義がその根幹であるかのような感じがしますな。政教分離よりももっと始末に負えない問題かもしれないねぇ。たぶん、その根幹は科学的に解明することは困難なのだろう。いや、最終的にはDNAのこの部分が関係している・・・という具合に解明されるのかもしれない。さて、そのDNAの部分を破壊若しくは入れ替えるのは、ウイルスの仕事かもしれないねぇ。コロナ禍が収束したときに、何かが粛正されますように。

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残草蓬莱しぼりたて

「あいつ、ど~しょうもないから、後で絞り上げてやる!」なんてぇことが、昔は言われたもんだが、現在においてこれは禁句であろう。大変な問題が起こること間違いない。でも、そうした感覚・習慣の世代はマダマダ元気でおられますからな。ということでまだ暫くはいろいろ騒動が続くんでしょうな。

酒も、その製造においてモロミを絞るという工程がある。フリーラン(あらばしり)なんていう、袋詰めしたモロミからスーッと垂れてくるような酒もあれば、ギチギチに圧縮して絞り上げる酒もある。同じモロミからでも絞り方で香味が大きく変わるのであるな。これはワインでも醤油でも起こることですな。そしてあまり絞り上げるとやっぱり雑味が出てしまうこともあるようで、その加減が大切なんだそうだ。

上画像の「残草蓬莱しぼりたて」は、大矢孝酒造らしくガッツのある香味なんだが、雑味は少ない。大昔のオーディオのことが分かる人ならば「STANTON 681EEE」というカートリッジ(レコード再生用の針がついている部品のこと)を思い出すような感じがしましたな。決して「SHURE V-15」ではない。まして「DENON DL-103D」ではない。

3日間掛けて一升瓶を空にしましたな。最後の日には若干の袋香かもしれないようなタッチがあったんだが、これは相当に微妙な香りであったので問題ないな。それ以上にしぼりたての楽しさがいっぱいに詰まった一升瓶であったから、これはいいねぇ。

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裏ラベル

この裏ラベルの文面がいいでしょ!

・・・収穫したばかりの新米から・・・華やいだ特有の香りと鮮度の高い味わいはまさに新酒です。

なんか、蔵元も早く皆さんの手元に届けたい!っていう気持ちが伝わる感じがしますな。もうホント!ウキウキの鮮度感ですよ!残草蓬莱・・・やっぱりエネルギッシュですな。