Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

神奈川県大磯町は古墳の宝庫だ!・・・楊谷寺谷戸横穴群

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迫力ですな・・・楊谷寺谷戸横穴群

この楊谷寺谷戸横穴群の場所は、JR東海道本線の車窓風景・・・平塚~二宮間で見えてくる電波塔が建っている山の中腹よりちょっと上のあたりだ。大磯駅の裏山っていう感じの山とも言えるな。湘南平と呼ばれたりする。当ブログ「2021年1月16日 高所恐怖症だとチトきついかも・・・平塚高麗山の展望台」で書いた展望台がある山でもある。

この史跡への行き方としては、大磯駅から徒歩・・・結構登り坂を歩く。細い道だが急斜面の住宅が途切れるところまではクルマが入れるので、タクシー利用というのも一方法だと思いますな。自家用車は・・・まあ、長いこと停めるとなると顰蹙かもしれない。まあ、この古墳だけをサクッと見学したいのであれば、行きはタクシーでどん詰まりまで行ってもらって、そこから徒歩・・・まあ、ゆっくり歩いて10分かからないだろう。帰りはトコトコ歩いて下って大磯駅まで30分位だろうか。

もう一つの行き方は、平塚駅からバスで湘南平へ行く。そこで展望を楽しんでからハイキングコースを下る・・・その途中というか、コース上にこの古墳群はある。あとはトコトコ歩いて大磯駅まで、というのは上記に同じ。

 

大磯駅前にある観光案内所に立ち寄って、この地域の名所旧跡が載っている地図を貰うといいですな。実にいろいろな名所が大磯にはありますな。例えば「旧島崎藤村邸」や「鴫立庵」、そして国道1号線からチョイと一本入ると日本基督教団大磯教会があるが、これは国の登録有形文化財だ。まことに見所が多いのだ。

 

ま、ちょっと古墳からズレていわゆる観光案内になったが、少し話しを戻すと・・・この大磯駅を起点に歩いて巡ることが出来る古墳は他にもある。そのひとつは「王城山横穴墓群」であり、「釜口古墳」というのもある。「前谷原北横穴墓群」は埋没しそうだが、「後谷原南横穴墓群」は荒れ放題という情報もあるな。この辺は全く最近は行ってないので、状況はワカラン。でも、サクッとこれだけ古墳の名前が挙がる地域なんですな。

でもねぇ・・・斜面に開いた横穴を覗き込んでナニが楽しいのか?と言われると困るんだが・・・ま、歴史ロマンですよ!穴を見つつ、空想の歴史空間に意識は遊ぶんですな。そして駅から歩くには少々距離があるが、県立大磯城山公園に行けば「城山横穴墓群」があり(これも結構な規模の横穴群ですぞ!しかも見学は柵越しだが安全だ)、大磯町郷土資料館には出土品の展示もあったりするな。そして「旧吉田茂邸」を見てくるというのもアリだろう。

 

大磯、さすが大磯!興味深い散策が出来ますぞぃ!

 

本日は、なんだが大磯の観光大使みたいになってきちゃったなぁ・・・ということで、「楊谷寺谷戸横穴群」については、また明日あたりにもうちょっと詳しく書きますかな。