Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

7メートル余りの縦挽き鋸作業・・・筋肉痛に襲われる

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杉板の縦挽き・・・出来れば避けたかったねぇ(上画像は端材)

刃物の研ぎを杉材にあわせて、またも工作を始めましたな。今度はナニ作るか?というと、玄関下駄箱の扉であるな。元々の下駄箱は出来がイマイチ良くなくて、その半分を10年程前に破壊したね。まあ、設計者がな~んも考えてなかったとしか思えないようなシロモノだったからねぇ。それで玄関周辺の湿度対策のために、壁面クロス貼りから漆喰(インスタント)に変更してねぇ・・・DIYでやったので、ソコソコいい味が出たと思っていますな。それで下足類の収納が減ったので、飾り棚として大変位置の悪いところにあったものを(設計者がな~んも考えてなかった・・・)、下駄箱に改造しましたな。しかしながら・・・靴を収納して片付けられると、一応の収まりを見せたので、扉を作る情熱というものが冷めましたな。

その後、数年が経過して・・・やはり下駄箱の扉を作ろうと思い立って図面など、昔ながらに方眼紙上に引いてみて、概ね必要な部材に見当というものを付けてみましたな。そして近隣のホームセンターを巡ってみて、神奈川県平塚のユニディにおいて杉板の調達をしましたな。

売場では、なかなか一種類の寸法規格で反りが少なく木目の通ったものが揃わず、長辺は1820mmとしても、W寸の同じものが揃いませんでしたな。ということでW寸はナンと3種類となってしもうた。それで帰宅後にあらためて考えてしまったな。長~い長~い縦挽きの鋸作業が控えているということに、怯んでしまったわけだ。

縦挽き・・・だ~いっ嫌い!(気力体力勝負の力業になるからなぁ・・・)

そして購入材料をあらためて点検した結果、もう少し枯らしたほうが良さそうだ、とも感じましたな。そこで仕事部屋の一角に丁寧に束ねて乾燥させることにしましたな。ま、1~2年程寝かせてやればいい感じになるだろう、と思いましたな。

その後、月日は流れて7年は過ぎましたな。その間、時々材料の状態はチェックしていたんだが、とにかく縦挽き作業がイヤで嫌で、ず~っと腰が引けていましたな。

しか~し!いい加減、部屋が手狭になったこともあり、ついに下駄箱の扉の制作を始めることにしたんであります。

あらためて採寸しなおし、部材の状態をチェックして板取りを考え、図面を作りましたな。今回は方眼紙ではなくてPC使って描きましたな。用いたのは”花子”ですよ!こんな図面にCADは要りません。どうせ制作で動くのは工作機械ではなくてEtsuro1の持久力不足の手足ですからな。オマケに老眼だ!

昨日、縦挽きを決行!お陰で本日は筋肉痛でありますな。たぶん、縦挽きの長さはトータルで7メートルにはなるんじゃなかろうか?でもまあ、杉材がいい感じで枯れていたので、思ったよりは楽でしたな。それに乾燥過程での歪みも避けられたので、狂いの少ない扉が出来るだろう。年内には完成させたいですなぁ・・・でないと、正月も工作になってしまうからなぁ・・・ま、年末年始、外出自粛で工作三昧というのも過ごし方のひとつではあるだろうが。

工作〉旨酒呑み〉工作〉旨酒呑み〉工作〉旨酒呑み・・・寝て過ごす(筋肉痛)

という過ごし方も、いいかもしれないねぇ・・・