Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

飛んでしまったHDデータ修復中・・・その3 “ペンタックス Optio-X”ってナニ?

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防湿庫の中から取り出してみたOptio-X

昨日、一昨日と不調になったハードディスクから救出したデータの中から、ペンタックスコンデジ・・・Optio-Xで撮影した画像を紹介した。一応、どのようなカメラなのか、記録も兼ねて撮影しておくことにしたな。メモ程度に撮っているので、撮影に関するクォリティーは気にしないで欲しい。

このカメラ、レンズが沈胴式というありがちなもので、電源が入らないとレンズが出てこない。こういうの、場合によってはお久しぶりのスイッチ・オンだと、引っかかってレンズが出てこないこともあり得るな。フィルムカメラではコンタックスT-3が、この手合いのトラブルで修理となったことがあったね。こんなの、手動でレバーを角度にして30~45度程度動かせば出したり閉まったり出来るという程度のモノにしておいてくれれば、多くの面倒から解放されるだろうに。

クレードルに置く、というか、クレードル上の接点と、カメラの接点を合わせないと充電が出来ず、PCとの接続もこのクレードルを介して行うようになっておる。便利なようでいて面倒であるな。そもそもカメラがコンパクトなのに、クレードルのお陰で旅行に持ち歩くにはかさばる。そしてカメラのデザインやディテールに対して、クレードルの質感があまりに情けない。そりゃあ、お高いカメラじゃないからねぇ・・・どこかで簡便な作りにしておかないと儲けが無くなるだろうがね。

ま、普通にACアダプターをカメラに差し込んで充電出来る程度でヨカッタと思うんだがねぇ。このカメラが登場した頃って、記憶では2004年位になるのかな?今みたいにUSB充電っていうことは無かったよなぁ・・・

 

さて、長期間に渡って防湿庫の中で眠っていたカメラだけに、バッテリーが御陀仏でなければ良いが・・・幸いなことに充電を受け付けてくれた。そうしないとレンズが出てこないからね。

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こんな感じですな

なかなかカッコイイ、デザインだと思いますな。あの頃のペンタックス・・・つまりリコーと一緒になってしまう前のペンタックスのカメラは、持っていて嬉しくなるようなデザインのものがありましたな。

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ま、こんな感じですよ!

大雑把な撮影環境で恐縮だが、だいたいどの様なカメラなのか、外観は分かるのでは?このカメラのレンズは、広角側では激しい樽形の歪みが発生するんだよなぁ・・・それを利用すると、面白い効果が得られるから、限定的ながら面白い道具だな。2020年9月29日の当ブログにある、麦畑の画像なんか、ちょっと詳しく見てみると遠景が樽形に歪んでいるのが分かるよね。でも、なんか遠景の広がり方としてちょっと面白い空間になっていると思うんだよな。魚眼レンズでもないのにね。

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蕪のアップ・・・樽形収差の恩恵?

樽形の歪みのお陰で、若干だが蕪のボリュームがアップしているな。これはプランターで小蕪を栽培していた時の記録だな。

そうだ、また小蕪でも種まきするかな。