Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

そりゃあ、酒呑んで新型コロナウイルスをやっつけることは出来ませんよ!(でもねぇ・・・)

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美酒・・・実に奥深い印象

歯周病や虫歯予防に、どれだけ毎日時間を割いて歯磨きだの洗口液だの使っていることか。それでも歯周ポケットは悪化しないものの現状維持が精一杯という感じだな。それに、ず~っと同じ歯磨き粉を使っていると、なんか耐性菌になってくるんかいのう?何となく口内がスッキリしない感じになってくるように思うな。それでサンスター使うとライオンにしたりと、時々変えてみるとしばらくいい感じになったような気がするな。こんな感じで口腔衛生に留意しながら自分の歯と健康を維持する、時々歯科に行く・・・こういうのが”With”って言うんじゃないかのう。

アルコール度数40度程度の蒸留酒を口に含み、呑むついでに口腔内も殺菌してくれないものか、という心情は分るんだが・・・・ならばとっくに歯周病なんざ治っているだろう・・・という知人が、頑なに酒と煙草を飲み続け、ウイスキーを水で割るということを完全拒否し続けた人生は、数年前に舌癌末期で終わったな。ということで、歯周病菌も虫歯菌も、飲用のアルコール度数ではどうにもならないことは実証されているんだな。

でもねぇ・・・旨酒はココロを癒やす!もっとも適量を守ることが大切であるが・・・・(旨酒だけに、それが難しい)。

 

丹沢山のキモトを二種類購入して楽しんだ。キモト&ヤマハイのファンならば、呑まないのは人生の損失であり、その損失補填は永遠になされないであろう!何度も書くが、所詮は好き好きではあるが、現代において、古典的技法と思われるキモトを敢えて行うということの意味を、実感することが出来たな。このキモトは、決して懐古趣味ではなく、香味を追い求めた上での技法の選択であろうな。かなり攻めている感じですな。速醸だろうとキモトだろうと、つまりは酒母の乳酸に守られて酵母が増殖していくということだろうが、発酵過程で生ずる様々な酸と出会いながら香味を生成していくにあたって、乳酸の由来如何で微妙な香味に反映するみたいに感ずるんだな。

「そうそう、これ、これだよ!」

それが一口目に感じた感想だな。つまり"丹沢山 麗峰"を呑んで、ここまで来たらもう一息、酸のニュアンスを求めるんだったら山廃系で行くっきゃないだろうなぁ・・・という問題を、クリアしている酒であるな。それにしても麗しい酸、燗つけても急冷しても、乱れることはない。端正だねぇ・・・いや~生きててヨカッタと思うねぇ。日本人に生まれてヨカッタ、とは言わない。こういう巡り合わせっていうのは、地球の裏側に住んでいても、海王星に住んでいても、手元に届くというもんである。

まあ、七月に入ってしまったが、概ね上半期ということでいえば、この丹沢山の二本は、日本酒における我が家の福音酒であろうな。

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裏ラベルがグシャグシャになっているのは、冷蔵してあったから結露だね

ちなみに画像右側が”若水”で、酸度2.4というのがなかなか!左側の”雄町”は酸度1.9になっているというのも凄い!この加減はなかなか!

協会酵母701というのも・・・そりゃあそうでしょ!

特に、この”若水”は凄い!

 

ああ、こういう楽しみが免疫力アップに繋がるであろう・・・ということで、旨酒の効用はあるのではないか?と思う昨今でありますな。