この画像の撮影ではないんだが・・・フィルムカメラ時代のこと、必死にローアングルを狙って（ウェストレベル・ファインダー付けて）地面にへばりついて撮っていたとき、思わずバランスを崩して手を突いたそばにミツバチがいて、刺されたね。自然の中では撮影する前に周囲も要チェックだね。
清左衛門地獄池もそうなんだが、箱根外輪山の裾野が面白くて、しばらく良く歩いていたな。東側山麓と西側山麓では全く風景の楽しみが違う・・・ま、西側の方が富士山の雄姿が楽しめるから、狂喜乱舞する風景に出会いやすいかもしれないな。でもねぇ・・・どんどん開発されて変化していくから、暢気な風景は少なくなってしまったな。でも、嘆いても仕方ない・・・どんどん無くなっていく、どんどん変化していく。全く風景も流転するね。風景もまた経済活動によって作られていくんだな。
ブログに書くときは、ちゃんと調べてから書くべきだろうな・・・でも、このブログは観光案内やってるわけじゃないからなぁ・・・でも、”辻村植物公園”っていうのはあるよね。記憶違いじゃないと思うな。
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ところで108兆円の緊急経済対策って？
”108兆の煩悩”ってことかねぇ・・・？
人間は迷い続けるってことか。
都合のいいところだけ”科学者”の言葉を引用して・・・それじゃあ、わかりきった道筋さえ歩けないだろうな。
超大国の大統領も、ちょっと前に脳天気な発言をして、見えない敵をナメすぎたねぇ・・・明日はイースターですよ！
墓穴を塞いでいた石が除けられて、振り返ったら超大国の大統領が立っていた・・・ダメだこりゃ！
日本はもっとyABEeeかもしれないねぇ・・・
「鳥はさえずっているし、花も咲くし、いつも通りの景色のなかで、人が一人、また一人亡くなっていく。戦争だったら分かるのよぉ・・・爆弾落ちて死ぬなら分かるのよ。何だか分からないの・・・あのときは原因不明なんだから。説明されたって、そんな教育は受けてないから分からないのよ・・・不気味で怖くて、理由が理解出来ないって震え上がる怖さだよ。」
スペイン風邪のことを語った祖母は、このように言ったんだな。祖母は横浜大空襲の焼夷弾の中を生き抜いた人だった。
今回のウイルス渦は、原因は分かっているんだよね・・・確かに108兆円か。
政治家の脳みそ、これこそ不気味で震え上がる怖さだな。
