「毎日、ブルガリアヨーグルトを1パック食べ続けた。半年続けたら花粉症が治った」と豪語し、誰もがそうすれば花粉症なんて治るのだ!と言った知人がいた。
ヒヤシンスの水耕栽培は難易度低めらしいが、我家では数回の失敗を経て、今季はやっと綺麗な花を咲かせた。
カジュアルな、普通の日常的な夕飯のお供に最適。それに案外、ワインが苦手な方でも「美味しい!!」って喜んでもらえるかもしれない・・・と思うような味わいだった。
ワガハイの山の師匠は、戸隠山中で熊さんと並んでコケモモの実を食べていたらしいけど。
この断層露頭を観光地化しようとすると、草刈りの手間もかかるんだな。そりゃ、ペイ出来ないかもしれない。
神奈川県足柄上郡山北町を流れる酒匂川の崖に、断層の露頭がある。それが「平山断層露頭」だ。
ベンチマークは批評の対象になる。というコトからトヨタ車も批評の対象になる。昨今のトヨタグループの不祥事は、な~んか日本の衰えの表出にも思えてしまうけれど。
深蒸し茶好きの方からすれば、邪道である!と叱られるかもしれない。だが、このやり方ならば、飲めない深蒸し茶が飲めるワガハイなのだ。
今回の水耕栽培は成功したと言ってもイイんだろう。今までの結果がズッコケていたから、チャレンジャーである妻的には満面の笑みでこの花を眺めるのであった・・・という姿を見るワガハイであった。
普通、固着なんてする筈がない。というコトは・・・電池の液漏れ。
カメラの状態はまあまあといったトコロで、年数の割には美品なのではないだろうか。そして一応一通りの機能は動く。不正確な雰囲気は満載だけど。そしてミラーは縁が少しだけ曇っている。ダメージという点では、そのミラーだけが残念な点だ。
古いフィルムの処分にお困りの方は是非、悦朗のような人にゼ~んぶあげちゃって下さい。そうすればタチドコロに分別の心配から解放される。
レースのカーテン越しの光の中にヒヤシンスを置いて、マクロレンズで撮影した。あまり真剣に撮ってはいない。手持ち撮影だし・・・
アナフィラキシー・ショックとか、免疫暴走といった用語も、新型コロナの蔓延による様々な解説によって一般的になったかと思うのだが、免疫っていうのは実のところ怖~いものなのだ。
仕込初期に発酵力が旺盛になる時がある。その時に猛烈に泡が出て、醸造タンクの液面が上がってくることがある。それを高泡(たかあわ)と呼ぶ。
ン十年ぶりの眼科だった。眼底検査をされると予想してクルマは使わずに、電車と徒歩で行った。散瞳剤を使うと視野がボヤボヤになってしまうからねぇ。
石川県を応援!という気持ちもあるけれど、やっぱりこの季節には北陸の酒を呑みたくなる。だが、我が環境で入手出来るのは「菊姫」と「天狗舞」ぐらいなのだ。
昨日、輪島市在住の知人(以下リンク先の知人)がテレビに映っていた。少々疲れ気味の表情だったが、一応元気そうだったので一安心。
キッチンの天井付けの蛍光灯が切れた。というワケで交換しようと思ったのだが・・・蛍光管に記されている型番が消えてしまっていた。40w型だというのは長さから見当が付くけれど。3波長形昼白色だろうとは思うケド。
「写真」のはじまりは紛れもなくロマネスクと関わるのだから(特にニエプス)。そしてコレが「失われた世界」であると称されるならば、それはそうかもしれない。
とにかく裏金の身体性に繋がっている方々が、余りにも多い永田町に生息する動物達であったワケだ。
高校の時の後輩が、「俺は政治家になる!」などと突然言い出して、その通りになったんだが・・・やっぱり怪しいヤツだったからなぁ。
毎日ブログ更新が継続出来てはいるけれど、それが本当にボケ防止の為のトレーニングになるのだろうか?という疑問も出てきている。
コレも完成すれば観光目玉にするのだろう。生きているうちに一目見ておこうという観光客が、暫くはやって来るかもしれない。ナニセ「バランスドアーチ橋」としては最強クラスらしいから。
輪島在住の知人も、電気は使えるようになったが、水道は当面ダメだろうというコトだった。幸い、裏山から水が湧き出ているらしく、それを雑用水に使っているという。
辛口嗜好の貴兄にも、日本酒度-3だからといって甘口のダレた酒ではないコトをお伝えしたい。綺麗な酸でしっかりと切れ味を持っている。まさしく米のジュースだ。
抜栓直後の硬さを楽しみ、その後はデキャンタージュしても良いと思う。そして4~5日かけて楽しむのもテだ。我が家ではマイドだけれどそのようにした。3日目からのパフォーマンスは極めて快適だった。
言うまでもなく、既にテレビや新聞という報道のプロって、全てとは言わないが終わっている。もっとも「日本に報道なんてあったんかい?」って言う人もおられるだろうが。
トンネル出たらすぐに橋、そしてまたトンネル。作るのも大変だけど、メンテナンスも大変なんじゃなかろうか?
花粉が大変なコトになっていた。今季も非常にヤバいコトになっている!いつでも飛散OK!ってな感じでスタンバっている。