Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする男の戯言記録

covid-19

たまるコルク栓・・・国産ワクチン待ちの人

ブースター接種は、ファイザーでもモデルナでもどちらでも良い、という考え方だ。だが、まだ国産ワクチンが接種に至っていないというのは残念だ。なんでこのタイミングで国産ワクチンという選択肢が得られないのだろうか?

気になるニュース「ステルスオミクロン」「機体の揺れで肋骨骨折」「丹澤山 純米酒 若水70 生モト無濾過生原酒 2021年度醸造」

抜栓直後は新酒感漂うメロン系の香りがほのか、そして味わいはやはり辛めで硬く閉じた印象だ。少しずつほぐれてくるのはいつものコトだが、香りは徐々に穏やかになっていく。これはプンプンと鼻に付くような強い香りではないので好印象だ。むしろ新酒を蔵元…

92年間の水の流れ・・・当ブログは3年目に入る

当ブログは2020年の立春に始めたので、また一回り続いたコトになる。始まりは毎日更新することは考えていなかった。今でも毎日更新することを目標にしているワケではない。だが、毎日続いているなぁ・・・

凄い状態の木があった・・・「基礎疾患はない」って自己申告かねぇ?

植物は生きることしか考えていないように思える自分がいることに気付く。死の直前まで生きるコトに向っていれば良いのだ・・・そう教えられているような気が、ワガハイの勝手な都合で感ずるのである。

焼肉・焼きそば・焼魚・・・総合火力演習だぁ!

斜めドラムが回転して炒め物作っても、なんだか洗濯機で炒め物作っているようなイメージではないか!やっぱり中華鍋をしっかり振ってもらわんと面白くない。

狼狽せずロウバイの香りを楽しむココロ・・・時に悪趣味な高級品

高級品っていうのは、誇るためにいろいろなホコリを纏うもんである。それは脅しでもあるから時に悪趣味となる。例えば、金時計が似合う人間っていうのはナカナカお目にかかれないもんだが、腕時計ってぇヤツも見栄のカタマリになるからねぇ。

ワガハイは上野公園が嫌いなのである・・・「ロリアン メルロー樽熟成 2019 1013本限定」

都会は様々なモノが入手出来るけど、もう、通販でそれらを購入出来ると思うと、都会に住む楽しみなど薄らいだようにも思う。

再利用不織布マスクは家の掃除などで使う

脱線・逸脱…果ては混沌に向う当ブログの内容は、ある意味ビビットに現代社会を反映していると言えよう?????

コロナ禍ではちょっと不利?・・・「純米大吟醸 萬壽 久保田」

抜栓時に関しては全く問題の無い純米大吟醸酒の教科書のようである。きっとコレを呑んで日本酒の美味しさ(呑みやすさ)に気付く方も多いだろう。だから贈答用としても安心出来る酒だと思う。久しぶりの「萬壽」だったが、記憶に違わずの酒だった。

味わい深く清涼な香味・・・「丹沢山 秀峰 純米酒 2020年度醸造 生酒 800kg仕込」

初手から柔和な香味で、異臭や雑味は全く感じられない。とても澄み切った印象で心が落ち着く。我家に茶室でもあったら、そこで静かに呑みたい酒だ。残念ながら茶室は無いので、いつものテーブルで呑む。

ふらふら散歩・・・「御殿場線 第二庶子踏切」界隈・・・「泉屋」の思い出

「鮎定食」はナニも飾るところのない、普通の定食だった。だが、定食っていうのはそういうのが一番嬉しいのである。そうして気取らずに鮎を食して満足するのである。もう、随分前に看板を下ろしたみたいだ。しばらくご無沙汰していたら、営業を終えていた。…

新型ではなく旧型のコロナ?ノロウイルスの季節でもあるからねぇ

今流行の新型コロナの話ではなく、従来型というか旧型というか、の、コロナウイルス罹患の経験談である。もう40年近く前の話だから、現在のようにPCR検査も抗原検査も無かったからなぁ・・・。

密を避けて植替えすると花も咲く

水仙も密を避けないと綺麗な花を咲かせない。球根の増大は自らの生存を困難にしてしまう。ま、そんなコトを思いつつニュースと照らし合わせてみた。ま、庭を見ていてもこんなコトをブツブツと考えてしまうんだな。なかなか単に花の綺麗さに遊ぶコトが出来な…

目に見えないが感ずるコト・・・湿度

湿度の話から小さなモノの話に繋げて、目に見えない話から神秘の世界を垣間見つつ、話は宝くじの妄想となった。1000字に満たない文中で、随分と幅広い世界を構築出来たなぁ・・・ワッハッハ!

〆の一本は縁起担ぎ?「開運」無濾過純米

ワガハイの祖父母っていうのは明治生れの人だったから・・・19世紀末に生まれたんだっけ?

オミクロン株についてクサイ話

ギリシア文字って、慣れないから書きにくいし、ソモソモ全てを書く機会がない。で、順番もナンダカ判然としないワガハイ。数学で使ったとか、ロケットとかのナニガシカの名前で使われたとか、そういうコトが無いと聞く機会もない。で、この際だから備忘録!

季節外れになってしまったが「仙鳴郷 夏の純米生酒」美味し酸!

冷や~室温での飲用に向く。まさしく夏酒である。真夏ならば、これをキンキンに冷やして呑むのがイイだろう。夏だからといってビール一択というのは寂し!で、ワガハイが呑んだ季節は晩秋である。晩秋でも15℃前後の温度帯が良好な感じだったかな。それは勿論…

目覚まし時計は午前4時・・・へんな夢

長い洞窟のような所を歩いている・・・ああ、ここは胃の中なんだなぁ・・・曲がっているケド、これって十二指腸かな?コッチの小さな穴は胆管かな?なんて思いながら歩いているのである。

昭和には角打ちもあったし「タイガー食堂」もあった・・・銀座の裏通り

ちょうど一ヶ月前に、神奈川県の新型コロナウイルス感染者数を書いた。別に書かなくても情報は氾濫しているんだが、メモしておかないといずれ消えてしまうものだろう。ウェブ情報は直ぐに調べられて便利だが、簡単に更新されるし消去されてしまうからな。

だいたい3000字書くと終わるな・・・コロナ禍はまだまだ終わってない筈だよな

「二度あることは三度ある」と言うが、ならば三度あったら四度あるのだろうか?新型コロナ感染者の波も、第五波があれば第六波もあるだろうと身構える。人出が増えて、加えてワクチンの有効性も徐々に下降線を辿っていく運命は証明されているのだから、軽症…

ソモソモ「詩」とは「祈り」なのだろう・・・「宮沢賢治の彼方へ」

miyazawakenjisisyuu・・・と打ったところ・・・宮沢賢治歯周・・・と変換しおった!全く酷い話だ!そりゃあ、ソロソロ歯医者の定期検診予約をしなくては、と思っていたところだが、ワガハイの心理を読み解いてしまう変換能力を備えたのだろうか・・・ATOK!

ホトトギスがいっぱい・・・でもホトトギスは飛んでこない庭

ワガハイが植替えなどしてしまったところ、また増えた。まあ、増殖していくというのは生命体としてはそういうモノではあろう。

それはまるで耳鳴りの様に・・・「嗅覚異常」の経験

嗅覚異常について語られる症状の内容が、ワガハイが若かった頃、インフルエンザで酷い目にあった時に経験したコトと共通するように感じた。

鳴かぬなら鳴かせてみるのはムリなホトトギス・・・西丹沢のニホンザルにバカにされた男とはワガハイのコトである!

里芋は好物だったんだが、昨年遂にアレルギー反応を起こしてしまったので、食べるコトが出来なくなった。食べて10分も経たないうちに喘息の初期症状が出て来たのだ。

木曽谷の魅力・・・「栗きんとん」食べたい!(神奈川県新型コロナウイルス感染者数)

「松月堂」「川上屋」「すや」と有名店があって、それぞれが微妙な違いをもって美味ですなぁ・・・だから時間があれば三店舗を巡って購入することになる。

1918年以来 受け継がれた技術の結晶・・・ヤベェ~率88% or 70%?

有能な才能の持ち主がよりによって長期間、味覚嗅覚異常に苛まれてしまったなら、日本の食文化全体の将来に対して悪影響をもたらすかもしれない。

「お買い上げの日より5年かつ製品使用時間が30,000時間以内」マンマミ~~ア! マドンナ・サンタァ~!

妙に制限速度をしっかりと守って走っている前走車がある・・・ソレってもう、免許の残り点数が僅かなのかもしれない。もう、戦々恐々走らせているのかもしれない。そういう事情を抱えたドライバーもいるだろう。そういう人を煽っちゃいけないねぇ。

先日の睡眠についての補足と・・・中井町 雑色横穴墓群前の稲刈り風景

古墳があって、田圃があって、収穫が始まった風景。稲作文化に思いを馳せる風景だと思いませんか!コロナ禍で世の中大変だけど、それでも今秋もお米が収穫出来ました。

温湿度計は呼吸器疾患の人間にとって目安になる・・・ツツガムシ要注意の季節

抗原抗体反応のスピードっていうのは思った以上に素早い!そういう実感があるんだが、ゆえに、相手がウイルスであっても、特に抗体が用意されていれば相当に素早く抗原に対して免疫は反応するはずである。

副反応あけに呑んだ酒・・・因幡のお酒「純米酒 日置桜 R1BY」

ご自愛に適した酒・・・念のためワクチン接種後しばらくは飲酒を避けたんだが、摂生あけに幾つか呑んだ酒で最も印象的だった酒がコレだ!