書籍
自宅療養・・・自宅放置・・・猛暑の最中、あまりにも冷酷なお国の対応に、背筋も凍るようだわぃ!これが彼らの温暖化対策の一環ならば、大したもんだわぃ!
Aさんという耳鼻咽喉科の医者がおられた。この方は先生と言うよりは友達の親父さんである。中学の頃はよく遊びに行って、その親父さんの話も聞いた。ワガハイは案外、年長者の経験話を聞くのが好きだったのだ。その方ははじめ、軍医を目指していたんだそうだ…
「形だけ踏めばよい・・・」とは、案外危険な一言だと思うのだ(記者会見というかカタチだけ踏めばよい?それでは民主主義は壊れているのではないかいな?)。
「この国はデルタ変異株の沼地・・・政治の根も、既に腐っていたという図」ですかな?まあ、確かに虫歯の治療を放置していれば根も腐り、神経も死ぬ。そうすれば案外、歯も痛くないのかもしれない。いや、既に進行した歯周病で歯が抜け落ちているから、感染…
遠藤周作先生・・・あの周作先生が、ですよ!五木さん、それヤバイよっ!って言うんですよ!いいですか?あの周作先生がヤバイ!っていうコトバ使うんですよ・・・そんな内容だったねぇ。
本日は予告。数日に分けて遠藤周作先生の「沈黙」について、気になることをメモしておこうと考えている。で、途中で飽きたら酒ネタで息継ぎをして、また続けようと思っている。
この10日間程のニュースを振り返ってみて、気になるコト、思い当たったコトなどをメモしておこうと思う。ま、備忘録ですな(あれっ?美貌録って変換したぞ!)。ということで、壁のカレンダーの書き込みなどもあらためてチェックしたみたのだが・・・
雨。梅雨時期なのだから降雨は当然だが、ど~もイイ感じでは降ってくれない。天候は自由にはならないのは当たり前だから、それにあわせて対処していくしかないよなぁ。それでも大昔に比べれば自然災害も攻略してきたとは思うのだが、ど~にもならん時はある…
芸大の美術学部出身の、複数の知り合いは、在学中に茨城県の五浦詣でを行なったらしく、六角堂やらその周辺の海岸でスケッチなどしたりして物思いに耽ったらしい。それは学生時代のいい思い出となっているようだ。そして「天心チャン」なんて親しみを込めて…
キョウチクトウというのは、毒性の強い植物だということは有名である。オレアンドリン(oleandrin)という成分が含まれていて、猛毒である。
「唯脳論 養老孟司著 青土社」著者が養老孟司さんなので、読まれた方も多いのではないかと思う。「唯物論」「唯心論」ではなくて「唯脳論」とはキャッチーなタイトルが付いたモノだと思う。ワガハイ的には「唯酒論」というのは書けそうなんだが・・・まあ、…
タネとか苗っていうのは、ケチるとロクなことはないねぇ・・・。やっぱり折角育てるならば吟味した方がいい。手塩に掛けた結果に答えてくれる、特に苗木は吟味した方がいい。育ってきた時にあれっ?て後悔するのは、「木」というのは付き合いが長いものだか…
「おいしい〈日本茶〉がのみたい 波多野公介 著 PHP研究所」この本に書かれた内容からして、行きつけの喫茶店で何度か話した方ではないかと思っておる。
さて・・・「お前はナニモノじゃぁ?」名前や肩書きを述べるのが回答では情けない。シンプルながら難しい問答ですな。あ!そ~。
ストレスで消化器系の不調が現れるというのは典型だろうなぁ・・・ワガハイも、若い頃はすぐに胃痛や下痢になったんだが・・・それで、不調になりそうな予兆を感ずるとサッサとツボ押しをしましたな。足裏のツボ押しが多いんだがね。「中脘」「天枢」「大巨…
このブログでメモリー増設のことを書いた、DELLの格安カカクコム・モデルを立ち上げて、さて今日のブログ更新を行うか・・・と思ってねぇ・・・powered by Microsoft Newsになるわけだ。すると、[ぜんそくの人は「感染少ない」 新型コロナ、意外な研究]な…
発酵仮面の本 小泉武夫 著作のお勧め本三冊 発酵 ミクロの巨人たちの神秘 中公新書939 発酵食品礼讃 文藝春秋 文春新書076 漬け物大全 美味・珍味・怪味を食べ歩く 平凡社新書060 Etsuro1は東京農大出身ではないので、小泉先生とお会いしたことはないな。た…
講談社学術文庫577・・・椿の枝の上にて 「養生訓 全現代語訳 貝原益軒 伊藤友信 訳(講談社学術文庫577)」手元にあるのは定価1250円(税別)ですな。まあ、純米酒か純米吟醸の四合瓶1本ぐらいの値段であるな。このように、ものの価値を酒代に換算して計り…
もっと空間があればねぇ・・・ 小泉武夫先生の著作が、書棚に多いな。その中でも「発酵食品礼讃(文春新書)」は何度か読み直したほど、面白かったねぇ・・・”シュール・ストレンミング”・・・これは経験したことがないものなんだが・・・うううん・・・だな…