戯言
漆は天然樹脂であり、乾くというのは硬化を意味し、酸化重合反応だというコト、そして油絵具との共通点にも触れた。
今年の四旬節も辛いコトになるが、それでも春は早い。雪解けが早ければ能登の復興も幾らか楽になるかもしれない。季節が味方してくれるコトもあると、思いたい。
寒いので、庭に出ないで窓際から撮影。望遠レンズは便利だ。そしてオリンパス改めOM SYSTEMだけど、ワガハイの機材はまだオリンパス時代に購入したモノだ。やっぱり軽量だから助かる。腰痛持ちには巨大な望遠レンズは拷問でしかない。
ナニが大切なのかを知ったクルマがルノー5だったというのは、その後のクルマ選びに決定的だった。レクサスは最悪の部類に入る。高価なクルマのクセに、腰痛に見舞われるから。
どうせまた、ドイツとか他国のコピペで考えるんだろうなぁ。そしてより上手くやろうと考えるんだろう。前提が異なるコトに気付かずに(彼の国たちは、な~んでEUやってんだろうねぇ)。
というワケで、神奈川県南部・西部の紹介を少しだけした。なお、以前紹介した「THE OUTLETS SHONAN HIRATSUKA」は、平日の閑古鳥ぶりに心配したのだが、休日はかなりの賑わいとなっていた。
醸造技術は勿論だが、畑仕事が凄いのだろうと思いめぐらす「新巻葡萄酒」の新酒だった。自家ぶどう園100%の甲州種を使って造られたワインという説明通りに、マイドのことながら香味のフォーカスがシャープだ。
後日、その知人は「酒が入ってなかった」と不満を漏らした。そして「送って来た人間のアタマの中を見ているようで面白かった」と語った。
2023年は大きな台風の影響も無かったし、例年以上にブドウがパワフルだったのでは?だが予想するに、必要以上に糖度を求めるコトなく、綺麗な酸を残しながらアルコール発酵を終えており引きされました・・・ってなワインだった。
そして海保の機体に積載されていた救援物資は、永遠に未着となること。そのようなコトしかハッキリとはしていない。
熱心に塗装作業をしているワケはない。気が付いた時にシュッ!と塗料を引っかけて放置しておく。そしてまた気が向いた時にシュッ!とやる。
思い当たるのは秦野のイオンモールの抽選会だ。連続でガラガラ抽選が外れて、その時はポケットティッシュではなく、カイロだったような気がする。
やっぱり冷えるから、腰痛持ちには厳しい。なんとか腰痛を緩和して、暖かくなったら再訪したいと思う。
木製の歯車を自作しようかと考えたんだが、ちょっと本格的に歯車のコトを勉強し始めて挫折したのだった。
本当にロータリーの脇に位置するから。これ、ワガハイが子供だったら、富士山よりも思い出に残るかもしれない。
ナンでもえ~あい、エ~~アイ、Aiとか言いおってからに!"え~愛"ってな誤変換がねぇ・・・以前使っていた鈍足DELLノートパソコンだったなら、やらかしてくれただろうが。現在のPCに替えてからは、こ~ゆ~コトは起こらない。 もっともソレは、DELLだからダ…
御殿場に行ったついでに駅前ロータリーの片隅、自転車置場に隣接するトコロが「ポッポ広場」となっていた。
ダイハツの件は、トヨタの責任もあるだろう。OEMで能力以上の開発と生産を要求してしまってはいなかっただろうか?トヨタはナンだかんだ言って量産の王者であるから、その常識でモノゴトを見過ぎてはいなかったか?
バネって、反発力があって魅力的だろう・・・ワガハイ、老いて反発力は失くなってきたから、尚更魅力的だ。
とにかく箱根駅伝が近づいてきた。海賊船にも「箱根駅伝」の横断幕が張られていた。ワガハイ的には、どうしてあの急坂を走って上り下り出来るのかワカラン。
鳥のエサ台を作ったが、全く鳥に無視され続けている。先日も庭でスズメがやたらに賑やかだったので、ついに発見してくれたのかと期待して、そ~~っと窓を開けて観察してみた。
たぶん、森本さんがイメージする炸裂が、大爆発的なイメージではないのだろう。それは岡本太郎さんの「芸術は爆発だ!」の爆発が、超新星爆発のようなイメージではなく、どこか暗さを抱えた静かな爆発といった様相を呈しているみたいに、
抜栓して暫くして安定してくれば、柑橘系の皮の苦みに似た僅かな味わいが香味全体を引き締めて好印象となる。
抜栓直後からパフォーマンスを発揮し、ぬる燗、熱燗でもそれぞれにダレることなく美酒ぶりを発揮し、二日目、三日目もイイ感じで香味は開き続けた。
結局、彼お得意のとんかつ屋に行った。「かつ政」という店だった。かつ政でヒレカツ定食など食いながら、「さわやか」が人気だという話を聞いていたんだが、その名前の由来については分からず仕舞いで、
政治家という種族の体臭はあまりにも臭くて美食の邪魔であるからメシが不味くなる。政治家の行くような高級料理店にワガハイが行かないのは、そうした残り香の中でモノを食べたくはないからだ
いよいよクリスマスのシーズンに突入ってなワケだ。まあ、今更いちいち新型コロナのクラスター発生などニュースにもならんかもしれんが、某、小さな教会では信徒全滅もあったらしいから。
端材は丁度イイことに、切らずにピッタリのものが見つかった。それを用いてはぎ合わせて天板を作り、四隅のカドは落とした。
庭に飛来するシジュウカラなどに関して、ナントカうまいコト撮影出来ないものかと思案しだした。ありゃあ小っちゃいから撮影が面倒だ。
フジの葉が綺麗だ 葉が黄色になっても紅葉と言うコトが多い。黄葉とか褐葉と正確には言うと思うが、あまり一般的ではないかと思う。こういうのをネチネチ言い出すと理屈っぽいと言われるけれど、紅葉というのは「もみじ」とも読むし、考え始めると面倒だ。 …