Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする男の戯言記録

2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

風呂の温度について・・・日本酒の温度帯だと?

祖父はとんでもなく熱い湯が好きだった。だから祖父と風呂に入るのが嫌だった。大好きな祖父だったが風呂だけは別!一緒は簡便して欲しかった。だが、とっ捕まって無理矢理入浴させられるから・・・ありゃあ、拷問にちかかったな。

「北島 山田錦 純米 直汲み無濾過生原酒」

日本酒には、適度な静けさが欲しい。沈黙まで行くコトはないし、静寂とまでも言わないケド・・・落ち着きと静けさを感ずる香味を求めたい。

狭い庭でもマクロレンズが1本あれば遊べますな

コンパクトで身軽なマイクロフォーサーズだけど、なんかあった時に備えてマクロ1本加えて持ち歩くってったって、128gの追加だから。

狭い庭に少しずつ多品種の花が咲いている

マクロレンズを付けて庭に出ると、ただ花を見ているよりも長い時間を庭で過ごす。どの様に撮ったら、その花の面白いと思えるトコロを見やすく撮影出来るだろうか?と試行錯誤をするからだ。

禁断の商品を手にしてしまった・・・「ストロング」

たかが洗浄剤が染みこんだクロスごときで、なんでこんなにいろいろ種類があるのだろう。そのひとつひとつの機能を理解するためには、能書を読まなければならない。しかもまどろっこしい説明だ。もっと要点だけ書いてくれればよろしいのに。

昔ならば門外不出の幻の酒・・・「2022年度醸造 純米吟醸 無濾過生原酒〈白隆〉槽しぼり」

小さな地元の酒蔵が醸す新酒生酒、しかも無濾過生原酒っていうのは、取扱いをしっかりとしないと香味が壊れてしまう。保管温度が問題なのだ。

なるほどゴマノハグサ科かぁ・・・ネメシア

時々図鑑を調べて科目を確認してみると、植物学者さん達もあらゆる植物を細かく分析したもんだなぁ・・・と感心してしまう。そしてよく考えられた名前が付けられているもんだと思う。

生死を分ける違いとは何だろう

災害に遭遇したときに、生死を分ける違いとは何だろう。たまたま安全な場所に居たとしても、その災害によって安全な場所は同じ条件ではないだろうし・・・。

ぷり村??いやいや「プリムラ」ですぅ~~・・・脳細胞が減りつつあるPC

僅かな時間に、どれだけのスギ花粉がワガハイの鼻喉粘膜に付着したのだろうか?しっかりとうがい、そして30分ほどしたら落ち着いた。少しでもマスクをしなければダメだ。昨年は少々ならばこんなコトにはならなかったのだが。

愛と希望の仕込壱号・・・「2022年度醸造 純米吟醸 美山錦 無濾過生原酒 槽しぼり〈隆〉」

造形では素材に支配される以上、その素材が決定的に変質してしまわない限り、その素材の特性に従うしかない。勝手はゆるされない。

富士の高嶺の裾野では・・・杉の花芽がぁぁぁ

ウーブン・シティの現場界隈に、クルマを停めるのに適した場は見当たらないので、結局は能書看板の詳細は読めず・・・一体誰に向けられた説明なのだろうか?

「2022年度醸造 純米吟醸 搾りたて 生酒 〈丹沢山〉」・・・日本の滝百選・全国名水百選 洒水の滝

ラベルの右端に描かれた滝は、なんとも水墨画的で趣があって好きだが…山北を代表する「洒水の滝」だろう。高瀬橋のところで酒匂川に合流する滝沢川を少々遡ると、その洒水の滝はある。

未来は現実離れしている・・・軽薄で顰蹙だったりするもんだ

後から来る者が先になる・・・中国が先になっていく。そしてそれを追いかける者がやがて先になる。もう既に、日本は追われる側ではないからねぇ。

Caramel Liqueur・・・いやいや「南国特産ボンタンアメ」

小児喘息だったワガハイは、チョコレートがドクターストップだったからなぁ・・・その代わりではないが、ボンタンアメはよく食べた。

はじめての園芸店で「花かんざし」を買う

耐寒性は軽い霜には耐える程度で、耐暑性は弱く、多湿も苦手、水のやり過ぎに注意である。風通しが悪いと灰色カビ病が出やすいらしい。

干物を思い出したから禁断症状となる・・・小田原「早瀬ひもの店」

もの凄くお久しぶりに入った路地・・・なんか記憶と違った「早瀬ひもの店」。この通り筋は、箱根方向に行くと「籠常商店」があり・・・

【開花情報】神奈川県小田原市の曽我梅林

この時季、御殿場線に乗ると車窓から梅林が見えて、富士山も眺められたりして。車窓からの梅林風景っていうのもイイもんだ。

「Apple Brandy」・・・怪しいシードルの思い出

ノルマンディ地域のスーパーマーケットの酒売り場に行くと、片隅にラベルも貼られていない猛烈に怪しさの漂う瓶が積まれていた。栓が針金でガチガチにとめられていてねぇ・・・

雪の予報・・・思い出の強羅界隈の飲食店

スーパーマーケットのチョコレートの棚に「LOTTE Rummy」を見つけて以来、その並びを一通り購入しているワガハイだが、「Tea Royale」を買った。「冬季限定」というパッケージの文字も無視出来なかった。

真鶴半島「魚伝」で干物を買う

ワガハイは港をウロウロしていた。以前はワガハイが岸壁でウロウロしていると猫がやって来たものだが、最近は家猫なんだろうか?或いは寒くて外に出てこないだけなのだろうか?

下榎戸原古墳・・・神奈川県平塚市

人通りはないし、ワガハイがここに居る僅かな間にはランドクルーザープラドが一台通過しただけだった。道幅はソコソコあるから路肩にクルマを停めて、少々の古代ロマンに浸る時間を過ごした。

気球と戦闘機・・・汚れたレンズフィルターのまま「下榎戸原古墳」撮影

世の中ナンでもハッキリと分かるコトばかりではないが、理解出来ないコトは人間という動物にとっては不気味に感ずるもんである。

スライドトランスとカーボングラファイトヒーター

スライドトランスである。スライダックと呼ぶときもある。定格入力100Vで、出力可変範囲は0~130V、出力定格電流が1~200Aのトランス(変圧器)で、実にずしりと重い。質量は公称値5.6kg。

当ブログも3年が過ぎた・・・浴室の照明が切れる

出かかった言葉が出てこないという事態が増えてきた。そしてあのコトを書こうと思っていたのに、書き始めると忘れるコトも時々ある。老化現象は確実に進んでいる。

「丹沢山 阿波山田錦 仕込二号 無濾過生原酒 2022年度醸造 純米酒」

車内で酒瓶を割ると後始末が大変なんだそうだ。概ね想像はつくケド。昔々居住していた近所の酒販店の店主は、配達中に酒瓶が割れたらしい。そしてそれは繁忙期の師走だった。年末といえば飲酒運転の検問が多い。

「談合坂」か「道の駅すばしり」か・・・甲州への道「ルバイヤート 甲州樽貯蔵 2020」

また暖かくなったら勝沼へ行こう。東京方面からは「談合坂」で一休み。ワガハイは「道の駅すばしり」で一休み。

バレンタインは干物がいいよ・・・そんなコトはあるまーに?

別にバレンタインデーが近づいてきたから、チョコレートネタを連発しているワケではない。今はチョコレートよりも欲しいものがあるから。

漂う香りも様々・・・ラムレーズンから漆まで

この頃「能登末廣」の味わいを思い出すコトが多い。だが、神奈川県では見かけないから、通販だな。「河豚の卵巣の糠漬」「鯖へしこ」もあわせて注文したくなる。