Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする男の戯言記録

2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ピスタチオはウルシ科・・・人間国宝 松田権六さんの「うるしの話」

ウルシ科だけに微妙ながらウルシオール(カブレの成分)は含有しているかもしれない。だからもの凄く漆に敏感な人は、不具合を起こすかもしれない。

ヘーゼルナッツ・・・セイヨウハシバミ「カバノキ科ハシバミ属」の堅果

ベネズエラ産カカオ豆44%使用の、カカオ55%のチョコレートに、ヘーゼルナッツとアーモンドを練り込みました・・・というコトらしい。アクセントにカラメルチップを1.3%、洋酒(アルコール分0.1%未満)も入っている

神奈川県の酒・・・「純米酒 箱根山」「残草蓬莱 特別純米 しぼり立て」

野趣あふれる美味しさだが、と同時に味わいは強く、沢山食すと身体がど~にかなってしまうのではなかろうか?と危惧するほどである。

ロウバイ・・・杉田梅

この地域では、蝋梅といったら松田町の「ロウバイまつり」が有名で、国道246号には立て看板を見かける。だが、ワガハイはここに行ったコトがない。

杉の花は風媒花・・・花粉サイズは30~40㎛

議事録には記載されない本音、ってぇヤツだな。G7 広島サミット 2023年5月19~21日開催

寒いですねぇ・・・このところの新聞記事など

わたしたち全体が、多くの勘違いや浅はかさの中で生きていると…ソレで世の中が変なコトになっていると…そう考えると、このキリスト教会聖餐式文の一節っていうのはナルホド!と思うのだ。

真鶴半島から根府川方向を見る

昔は真鶴港近辺の食堂などに入って定食物を食べれば、大いに幸せな時間となったんだが。どのお店に入っても、魚料理は美味。

真鶴半島の蜃気楼

昨日に続き、真鶴半島の琴ヶ浜からの海景色。この時季、時々見られる蜃気楼だ。「上位蜃気楼」ってぇヤツだと思う。

アンダーウエアの素材は大切・・・真鶴半島から小田原城

真鶴半島から小田原方向を見た図である。昨日の画像のアングルから、カメラをやや左に振ってズーミングした。こうやってクッキリと見えるのは冬ならでは。

大寒波襲来?・・・「荷紐」が変換できない

荷物の梱包が綺麗に出来る男はカッコイイ!って言われた時代があったからねぇ。だから綺麗に紐やロープを扱えるといい男になれる!ってなワケで、大人達におだてられながら、蝶結びを賢明に練習した小学校低学年だった。

プルプル状態

映像の作り方が上手い人、撮り方を心得ている人っていうのは分かる。だけど、それが面白いというコトに繋がるワケでもないしねぇ。なんかクオリティの価値基準が変わっているよなぁ。

得体の知れぬモノ~60年代の熱~「NHK日曜美術館」での岡本太郎さん

「悦朗、頃合いってぇのがあるんだよな。やり過ぎはイカン!上手くなってきたら逃げるんだ。壊せ!」そんな話しをしてくれた「もの派」の作家のコトバだ。

寒いので望遠レンズで出来るだけ横着・・・「絶対非演出?」

眼球の構造と、カメラの構造は似ているけど別物だからねぇ。脳内で経験値も含めて補正が掛ったモノを捉えているのが、視覚ってぇヤツだろう。

民主主義のはじまりは弱き者のコトバから始まったのでは?

冬の葉物野菜といえば小松菜!小松菜にアレルギーはなかったから、家族がホウレンソウのお浸しを食べていても、ワガハイはひとりで小松菜のお浸しを食べた。何となく色味が似ているというコトで、一応納得しながらワガハイはご機嫌だった。

やっぱりi5は必要だなぁ・・・「撮影ボックス LEDライト付 440円(税込)」

実際につかってみると文庫本のサイズが概ね撮影可能な最大の物みたいな感じだった。照明はトップライトとサイドの構造体を兼ねたペラいプラスチックが白なので、それがレフ板になっている。

時代考証・・・スネークマンショーで「イモ」って読んだのは伊武雅刀さんだったかなぁ?

なんでこんなコトを書いているのかっていうと、高橋幸宏氏が亡くなられたニュースから思いを巡らせていたコトなのだ。

こんな夢を見た・・・「杉錦 キモト仕込 純米初搾り」

見ていた夢は地震で、タワマンの上層階でユサユサと大きく振幅する揺れの中で狼狽える感じだった。

バックカントリー・・・魅力的な世界なんだけどねぇ

ゲレンデではないので「そんなトコロを滑るから雪崩に遭遇するのだ」という批判的な方もおられるかもしれない。

窓からの冷気対策

この断熱シートは冬近くなると売り出されるが、冷気を断熱するならば真夏の冷房効果を高めるにのもに利用出来るはずだ。そこで春になっても張りっぱなしにして夏もそのままにしておいてみた。

「2022年度醸造 純米吟醸 無濾過生原酒 〈赤紫隆〉槽しぼり」・・・抜栓直後のひと口目にて香味炸裂!

しぼりたての酒って、炭酸分を多く含んでいたりするから猛烈に辛く感ずる。それを澱引きしたり、瓶詰めしたりといった作業の中で少しずつ空気酸化を受ける。そうして米を原料とした酒らしい味わいが顔を出してくる。

加湿器の出番・・・「船長、それは非論理的です!」

加湿して一時間程すると、暖房設定温度は同じでも暖かさが違う。そして就寝時には加湿器を切ってしまったが、目覚めてみると鼻や喉の具合がいい感じ。

冬枯れ中の植物でも水切れはまずい・・・「Planar T* 85mm F1.4 MM」の思い出

RTSってカメラは使いにくかったケド、「Planar T* 85mm F1.4 MM」は面白いレンズだったことには違いない。

園芸支柱のお片付け・・・赤信号を勇気で渡っちゃいけません!

ナニ ヲ イマサラ…???感染による死亡者数が連日過去最多となっている件について、専門家は要するにこう述べた。

レトルトカレーで軽い胸焼け・・・「着物沼」ナニィ??

クルママニアに「どんなクルマがオススメですか?」って質問したのに対して、「GTR買っておけば間違いない!」って断言するみたいな感じ、かなぁ?

妄想の世界に遊ぶ・・・それもまた人間という動物に生まれた非生産的な楽しみ

壮大な無駄ってな表現が出来たら凄いねぇ。馬鹿げたコトもまた、人間だからこそ享受出来るんじゃね?

「Château des Seigneurs de Pommyers 2018」・・・シビアに意見を言うと親父との和解点は無かったなぁ

しっかりとしたボディ感を楽しみながらも、香味は総じてまろやかな印象を崩さずに呑み終えた。

「定番の純米酒 丹沢山」・・・ひとくちに昭和生れと言っても、昭和は長うござんす!

早い段階から吟醸酒や純米酒を手掛けた酒蔵っていうのが、現在でも評判の酒蔵になっている場合が多いように感じている。丹沢山の川西屋酒造店のお仕事も、割と早くから特定名称酒を手掛けていたはず。

これでイイのかなぁ?・・・人間という動物

軽症化しつつあるというが、症状の強さは個人差が大きいみたいだ。ウイルスの曝露量も影響するのだろうが、免疫という謎の多い防衛に頼るしかない我ら人間という動物なのだから・・・。

新年は「ルバイヤート甲州醸し2021」・・・阿波和三盆の黒豆

ほのかにオレンジ色のお酒は、コレまた透明な酒と違っておめでたい感じもして良いんじゃない?

アウトレットへの交通手段としてヘリを使う時代になったんだろうか?

富士山や箱根の山々の風景を正月に上空から堪能するっていうのも、楽しい人にとっては最高なんだろうなぁ・・・