2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧
説明板って、ナニかの時に予算が付いたら作ったってなワケだろうから、普段は補修する予算も組まれていないんだろうな。それに、コレをしっかりと見る人っていうのも、果たしてどれ程いるんだろうか?
どうか無事に収穫を!と、やっぱり祈る気持ちになるもんだな。そして環境の大切さを身にしみながらも、地球温暖化、SDGs・・・いろいろ言葉が出てくるにしても、ロシアの愚行でギリギリのタイミングを失ってしまったような無念さに、ワガハイは少々落ち込む。
縁起担ぎせずに昼寝をした。だが、目覚めて気が変わった。一応、売場の近辺を通るようなコトがあったら10枚購入しておこう、というワケだ。
自宅の電子レンジで指示通りに加熱して食べてみた。するとコンビニ弁当という制約の中で、出来るだけナントカ考えてみました・・・的な開発努力が感じられた。だから優れた点もあるお弁当なのだ。
今週のお題「何して遊んだ?」 子供の頃は昭和30年代後半から40年代・・・日本が戦争に負けて十数年後の時代だった。だから「戦争を知らない子供たち♪」という歌があったが、まさにそういう子供だった。だが、身近な所に戦争の爪跡は残っていた。 先ずは防空…
イノシシと遭遇して威嚇されたり攻撃されたりした経験はない。子連れのシカには威嚇されたコトがある。クマさんに遭遇したコトはない。スズメバチやマムシに威嚇されたコトはある。
キャンプ場から大きく逸脱して女の子が彷徨ったとしても、報道されているような場所で発見されるというのは、言われている通り、なんか合点がいかない。
「柳瀬橋(旧道)」から見た道志川である。ここからおよそ1km上流辺りで右岸側から流れ込む涸れ沢が、キャンプ場で行方不明になった件の、発見現場になる。その現場近くで冥福を祈るコトは難しいので、ここで祈った。
伊豆山神社 静岡県熱海市の伊豆山神社は、確か伊豆という名前の原点である。伊豆山権現、伊豆大権現という言い方もある。ワガハイが子供の頃、祖父達の世代は伊豆山権現と言っていたと記憶している。伊豆山神社っていうと「?????」的な反応をされたコト…
今日の夕方あたりからはヒヨドリとワガハイの攻防が、再び始まるのかもしれない。ヒヨドリはキジバトには遠慮したのだとすれば、ワガハイには全く遠慮しないどころか、時には威嚇してくるので・・・ワガハイもナメられたモンである。
キジバトだが、妙に鳴き声が近いと感じた昨日、よ~く庭を点検するとモミジの葉が茂っている影に潜んでいるのを見つけた。嫌~な感じなんだなぁ・・・お前、営巣しようとしているだろう?ここは危険な場所である!と教えるために木を揺すって追い払った。
固執した概念に縛られた者には未来はない。もっと柔軟に楽しんでしまおう!というワケで、結局ワガハイ的には「呑めるか、呑めないか」の価値基準しかない。
ネットで入手出来るものが増えたから…ワザワザ出掛ける必要っていうのも減った。だが、そろそろ年に一度の好物の季節なんである!
品質表示を読んでみると・・・純然たる和紙、っていうものは一本も売られてはいなかった。ポリエステルやレーヨンが少し混ざっているみたいだ。そして蛍光剤入りなんだなぁ・・・
本日は今まで書いてきた幾つかの内容に、補足作業を行った。
このサイトに書かれたレシピの中で、水を加えるところを白ワインにして、薄力粉はもう少し多めに使って生地は多めにした方が良さそうだなぁ・・・と考えていた。セージも、もっと多めの方がいいだろうなぁ、とも思っていた。
国道413号線のほとんどの区間が、道志川に沿って走っているのだ。道志川は相模川水系の一級河川で、横浜市の水源として長く使われていたりする。
東日本大震災から3年目の東北…その酒がこんなに美酒となって手元の盃を満たしたっていうコトに、もうソレだけで感動モノなんだが、
ミシンっていう機械もパワーのあるヤツを持っていると面白いのかもしれない。使いこなすコトが出来れば、もう、やたらめったら縫いまくるかもしれない。フルパワーで無目的に、布地を爆走するが如く、ガンガン縫いまくる。
昨日夕方、庭から鉢を落として割れたような音がした。するとアロマティカスを植えた小鉢が落ちて散乱していた。軒下にあるエアコンの室外機の上に棚を作って、その上に置いた鉢だ。
ソラマメはアブラムシが付きやすいと思う。そしてアブラムシ被害が出ると、ソラマメは袋が黒く変色してしまう。そういう変色が見当たらない収穫物だった。
新しいコトを始めようとするときは力業なんである。泥臭さなんか感じない都会の街並みだって、マッチョな建設機械が土を掘り、運び、土埃にまみれてヘルメットかぶって、安全帯つけて足場に登り
大騒ぎを繰り返していたヒヨドリがおとなしくなったのは、ブルーベリーの花が終わったからだ。妻曰く、食べてみればブルーベリーの花は甘くて美味しいんだそうだ。
ゴールデンウィークも終わりだ。感染者数も少し減ってきているので、その人数をメモしておこうと思う。やっぱり人出の後は感染者数って増えてしまうのだろうか? 前回は以下リンク先である。 etsuro1.hatenablog.com 2022年5月7日 神奈川県新型コロナウイル…
旨酒は、地上に生きる人間という動物の中にある、酒呑み人種に与えられた至上の喜びである。旨酒は神とともにある。旨酒はバッカスさんを思い、イエスさんを思い、松尾さんを思い、共に頂く時間ともいえる。
西丹沢の懐に深く分け入って歩き回っていた若かった日々…猟師さんと山中でバッタリ!なんてコトもあった。なにせ銃持っているからギョッ!とするよねぇ。
簡単にこびり付いた鏡の汚れを落とすコトに成功したから嬉しいのである。コレは嬉しいコトの記録、なんである。
中井パーキングエリア近くの陸橋上から撮影している。ここは幅員が狭くてクルマの通行は無理だ。バイクと自転車と徒歩の陸橋だな。下り線の名古屋方向に進んでいけば、あの酷い煽り運転で事故が起きた現場がある。
普段、掃除をしないトコロを頑張ってみると発見があったりするもんだが、昨日はこの赤いレバーが見つかった。小銭が見つかるコトもあるが、昨日は全くカネメのモノは見つからなかった。
やや冷やした温度帯で、この「北島」をワイングラスに注いで葡萄の葉包みを食す…ワインばかりがコーカサス料理に合うワケではない。日本酒でもピッタリと楽しめるモノがあるぞぃ!