Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする男の戯言記録

2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

い~男だねぇ・・・危ない男だねぇ・・・と呟いた

情報は、どこまでが本当なのか?結局、是非の境界は引けないなぁ…なんか、専門家でも肝心なところの考察が抜け落ちているように思えてならない。

DOMAINE PIERRE CHAUVIN ANJOU 2018

このワインは、葡萄品種がカベルネ・フランだというコトは以前も書いた。フツ~はボルドーのワインではメルローにカベルネ・フランをブレンドしている。

「丹沢山 阿波山田錦 仕込三号 薄にごり生原酒 二〇二一年度醸造」の空瓶と「山廃純米 杉錦」のラベル

片付けるにはモノを一時的にも動かす場所が必要なワケで、それは空きスペースなワケだ。で・・・PCで出来ないコトはワガハイも出来ない、という都合の良い理屈を見つけた。

ワイルドストロベリーは変異種が多いんだそうだ・・・三回目ワクチン接種で沈没中の妻!

ワイルドストロベリーは野生化する位だから、地植えならば特別施肥の必要はなさそうだ。鉢植えでは軽く肥料を補う程度で十分だろう。むしろ肥料過多っていうのはロクなことがないかもしれない。

藤の花芽

花芽を、今年は結構沢山付けている。というコトは沢山の花が楽しめるというコトなんだろうが・・・かなり密集して開花してしまいそうな箇所もある。コレって芽かきした方がいいのかなぁ?

ヒヨドリの餌場の春・・・ユスラウメが満開!

庭のユスラウメが満開である。この花が咲くのとソメイヨシノの開花は、毎年だいたいリンクしている。それにしても、今年のユスラウメは花が多い。どうしたコトか?昨年、ワガハイは剪定したんだが・・・

山廃純米酒にも合いそうなウクライナ料理「肉入りドラーニキ」・・・3年計画ヒメウコギ

ついにウコギの苗を購入した。とりあえず鉢植えである。3年計画でウコギ飯を実現しようという計画だ。まあ、最短で3年・・・だな。

キモトタマサカエ・・・「日置桜」の蔵付酵母

蔵付酵母っていうのも、例えば「杉錦(静岡県藤枝市)」もやっていたし、「綿屋(宮城県)」は酵母を分離したよなぁ・・・それぞれ特徴のある香味を醸し出していた。

柱からは打ち損じた五寸釘の先端が見えていたなぁ・・・引っ越し先の物件

ワガハイの人生は、冷蔵庫とともにある、ような感じもする。案外、一人暮らしを始めた時に自分専用の冷蔵庫を手に入れたが、家電製品の中で、それが一番嬉しいコトだったように思う。

「それはかつてあった」・・・いまでも有効

宗教問題を離れて、仏典や聖書、論語などは一読しておくコトをお勧めするなぁ・・・そりゃあ、理解不能なコトも沢山書かれているが、それは仕方ない。何故なら、社会の前提が書かれた時代と一致しない点があるからだ。

狭い庭の勢力図・・・今年の「オステオスペルマム」はいかに? サリチル酸について

今年のオステオスペルマムは、どんな感じに花を咲かせていくのか楽しみだ。ただ、並んで植えられているアイリスの勢いが心配である。

藤の花芽と「ファファモ」の交差接種結果・・・痛いのよ~、痛いのよ~♪

ワクチン三回目接種も終わり、副反応も一応の収まりをみたので、このコトをまとめておこうと思う。

一株の庭植えネモフィラ・・・憧れのままの「ジョイフル本田」

ネモフィラは土が肥沃である必要もないはずだし、水やりもドボドボにする必要はない。放って置けば普通は育つはずなんである。

「丹澤山 純米酒 阿波山田錦70 無濾過生原酒 生モト 2021年度醸造」・・・明るい西丹沢の渓相美を思い出しながら

クリーンなイメージだ。西丹沢を形作る石英閃緑岩の、明るい渓相を流れる沢水を思わせる。その風景を思い出させるねぇ。

ヒヨドリに奪われた我家の庭の制空権

毎年ヒヨドリに食べられてしまう椿の花だが、上画像を見ても少し囓られたように見える。いろいろ植えて楽しもうと思っても、我家ではヒヨドリの餌場を作っているような気もして複雑・・・。

白い紙がダメならば・・・鉄板ならイイんだろうか???

平手で相手の右頬を打つならば、左手で打つのがやりやすい。右手で打とうとすると裏拳になってしまう。一方、相手の左頬を打とうとすると、右手を使って打つのがやりやすい。左手で打とうとすると裏拳になってしまう。

6万6千年前の箱根火山の大爆発・・・「千貫岩」とシュワシュワ「三菱ガス化学 山北工場」

火砕流の跡か…説明板によれば、これがアチコチに広がっているということだ。確かにここから少し上流にある内山発電所の先にも、こんな感じの崖がある。ま、この件は別の機会にまた書こう。今日はここ大口に話を絞る。

氾濫と治水の歴史・・・文命堤

ジオサイトに佇む文化遺…序の口の知識に過ぎないが、やっぱり自然の猛威・驚異を治めていく苦労はまだまだ続いていることに溜息が出る。

ポクポク・・・ブンメイテイチクテイジカンケイシリョウ・・・カ~ン??

有形文化財と無形文化財って、切っても切れない関係にある。有形文化財だけ残しておいても、ソレだけでは意味不明になっていくし、無形文化財だけでは、ソモソモの成り立ちの場が失われていくから、単なる時代遅れの娯楽になりかねない。

2021年12月19日の続き・・・福澤神社に立っている説明板から脱線話

吉宗と大岡越前が出てくれば「暴れん坊将軍」である。なるほど、暴れ川だけに暴れん坊将軍なのか!とガッテンした??

11年・・・3・11

「海に養われているんだから、海にやられても仕方ない。そうじゃなけりゃあ、フェアーじゃない。だから注意して、正しく怖れて海に出るんだ。」

備忘録はつづく・・・「使徒言行録」と「臨済録」

古い価値観を完全に切り捨てるコトは出来ない。そんなコトしたら我々は何処からやって来て、何処へ行くのか分からなくなる。まあ、彼の国は旧体制の崩壊というのが壁になって、現在位置が分からなくなったから、かつての価値観を求めるしかなくなったのだろ…

切れかかった電球のようなワガハイの記憶・・・突然一節が不正確に思い出される

知人が昔々キエフに行ったが、その時のお土産ってナンだっけかなぁ?と記憶を探ったが…たぶん、お土産は土産話だったな。

衛生画像から原子炉6基が見える・・・存在と時間

平和を問うことも探し求めるコトなんだろうねぇ…そして「平和」から予め揺るがしがたい決定的な方向性を示されているんだろう。

「菊姫 山廃仕込 純米酒 無濾過生原酒 K-7 2022.2」・・・危険だねぇ

イイ酒っていうのは呑む前、購入する時点で既にストーリーは始まっているんだな。だが、酒販店っていうのもナンでそんな微妙な客扱いする酒を置いているんだろうか?あなた方もモノ好きでは無かろうか?と言いたいが、まあ、商売だから買う人が居れば商品は…

オミクロン株の特性に合った備蓄食品・・・カレーってダメだろう?

「お値段なり…」とか「味がイマイチ…」とか酷評も見られたんだが、ワガハイ的にはナカナカの優れものであると思った。

「生酒」のシールみるだけでパブロフなんですぅ~~~「田中さんだらけの夢」

セオリーやメソッドを学ぶコトに熱心な教育っていうのは、ひょっとすると創造性をスポイルするかもしれないな。愚直にやった方が妄想も少ないか?まあ、それが面白いかどうかは・・・それもまた人によるかな?

三寒四温の頃は喘息に厳しい・・・ジョウビタキと太ったイソヒヨドリ

コロナ前は、マスクしていると奇異な目で見られるコトもあったんですが、そういう点では最近は楽ですね。奇異な目で見られないというのは、やっぱり気が楽ですよ。

あなたの周りに広がりはあるか・・・ワガハイの周りには酒瓶がある!

ロシアで戦争反対を叫んでいる人たちは、世界の多くの人たちの同胞だからなぁ・・・。彼らにも力が与えられ、幸いがありますように、と祈る。

「特別純米酒 綿屋酵母」・・・抜栓4日目が特に美味だったねぇ

日本酒度でスッキリ辛口に仕上げるのではなく、高めの酸度でスッキリとキレの良い酒に仕上げるという方針みたいだ。抜栓翌日の味わいは、物腰の柔らかい「綿屋」さんのお酒に共通する呑み心地があらわれた。