Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする男の戯言記録

2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

焼肉・焼きそば・焼魚・・・総合火力演習だぁ!

斜めドラムが回転して炒め物作っても、なんだか洗濯機で炒め物作っているようなイメージではないか!やっぱり中華鍋をしっかり振ってもらわんと面白くない。

クチコミが新記録・・・ソレってナニ?

勝手に「・・・目指しましょう」なんて、人の先行きや目標を決めるなよなぁ・・・と、文面には不満だらけである。

電車内喫煙に注意出来ないワガハイ・・・考える・・・いや「燗ガエル 北島酒造」

ガツン!と来る香味では、神奈川県なら「残草蓬莱」があるけど、「燗ガエル」の方が更に香味のトーンは強いと思うのだが・・・大人の酒であり、「金柑の甘露煮」などとも見事にマッチした。

藤原範茂卿の墓・・・神奈川県南足柄市「範茂史跡公園」

昨日の当ブログの散歩道に至ったのは、「範茂史跡公園」という文字を地図上で見つけたからである。ついでのある時に行ってみよう、そしてその界隈に面白そうな散歩道がありそうだ、というワケだった。

遠征散歩・・・神奈川県南足柄市の農道

あっ!フジフィルムじゃないんだったねぇ…フジフイルムだったんだな。コダックはコダツクじゃないのにねぇ

狼狽せずロウバイの香りを楽しむココロ・・・時に悪趣味な高級品

高級品っていうのは、誇るためにいろいろなホコリを纏うもんである。それは脅しでもあるから時に悪趣味となる。例えば、金時計が似合う人間っていうのはナカナカお目にかかれないもんだが、腕時計ってぇヤツも見栄のカタマリになるからねぇ。

ワガハイは上野公園が嫌いなのである・・・「ロリアン メルロー樽熟成 2019 1013本限定」

都会は様々なモノが入手出来るけど、もう、通販でそれらを購入出来ると思うと、都会に住む楽しみなど薄らいだようにも思う。

瑞雲寺・・・ブヨブヨの説明板と白紙の境内案内図?

昨日書いた「瑞雲寺」であるが、「力不動」のことを書いて本体を書かずに終わった。幾ら瑞雲字のHPがあるにしても、いくらかはワガハイの視点で書いておいてもイイのカナ?と思ったりしたのだ・・・昨夜、風呂に浸かりながら。

パワースポットみたいだねぇ・・・瑞雲寺

パワースポットだったんだねぇ。地質調査もナニも無かっただろう時代に、この場所というピンスポットに神社を建立したんだなぁ・・・。

再利用不織布マスクは家の掃除などで使う

脱線・逸脱…果ては混沌に向う当ブログの内容は、ある意味ビビットに現代社会を反映していると言えよう?????

コロナ禍ではちょっと不利?・・・「純米大吟醸 萬壽 久保田」

抜栓時に関しては全く問題の無い純米大吟醸酒の教科書のようである。きっとコレを呑んで日本酒の美味しさ(呑みやすさ)に気付く方も多いだろう。だから贈答用としても安心出来る酒だと思う。久しぶりの「萬壽」だったが、記憶に違わずの酒だった。

味わい深く清涼な香味・・・「丹沢山 秀峰 純米酒 2020年度醸造 生酒 800kg仕込」

初手から柔和な香味で、異臭や雑味は全く感じられない。とても澄み切った印象で心が落ち着く。我家に茶室でもあったら、そこで静かに呑みたい酒だ。残念ながら茶室は無いので、いつものテーブルで呑む。

ふらふら散歩・・・「御殿場線 第一庶子踏切」その2・・・特急ふじさん号の通過

この車両の色ってフェルメール・ブルーなんて言ってたよなぁ・・・フェルメール好きは多いからねぇ。ラピスラズリの色の近似色っていうコトなんだろう。要するにウルトラマリン系のブルー塗装っていうコトだな。

ふらふら散歩・・・「御殿場線 第一庶子踏切」界隈・・・「餅」の思い出

正月を過ぎてもう一回餅つきをすることが昔はあったように記憶している。それがどの様な経緯なのかは分からないが、「寒餅(かんもち)」って言っていたなぁ・・・寒い時に搗くから雑菌が少なく、年末に搗いた餅よりもカビにくい、なんて祖母は言って有り難…

ふらふら散歩・・・「御殿場線 第二庶子踏切」界隈・・・「泉屋」の思い出

「鮎定食」はナニも飾るところのない、普通の定食だった。だが、定食っていうのはそういうのが一番嬉しいのである。そうして気取らずに鮎を食して満足するのである。もう、随分前に看板を下ろしたみたいだ。しばらくご無沙汰していたら、営業を終えていた。…

「ロリアン 甲州 Vigne de Nakagawa 2020 GI Yamanashi 」

先ずは畑の葡萄が素晴らしい!もう絶対に間違いなく畑の管理が素晴らしいはずだ。甲州種というのは、力強い特徴を有する品種ではないと思っていたが、淡麗系ながら力強さを感じるのだ。

つい10年前・・・実は50年前だったりして

ああ、忘れもしない重慶飯店!!大人たちの目を盗んで酒も一口呑んでみたり、ハマってしまったフカヒレスープのおかわりをゴリ押ししたり・・・あれ以来、父には重慶飯店に連れて行け!って何度言ったことだろうなぁ。

遠征散歩「相模大堰管理橋」・・・橋の上から

やっぱり空間が広いっていうのはいいねぇ・・・ワガハイ、都市計画っていうのは密度が高すぎると常々思っている。タワマン建てたならば、その分の公園といった空間をもっと潤沢に設けるべきだと思う。

遠征散歩「相模大堰管理橋」・・・魚道の下流側にまわってみた

面倒だったんだが、やっぱり簡略地図を示しておいた方が分かりやすいだろう、というコトで書いてみた。グーグルマップのリンク貼った方が手っ取り早いのだが、まあ、書いてみた。

遠征散歩「相模大堰管理橋」・・・魚道

こういう風景の所に立ち入るのは、冬の方が楽だろう。草も枯れているし、虫も見かけない。蛇さんも冬眠中だろうからなぁ。しかし水辺ってぇヤツは、穏やかな流れならばという条件付きだが、ココロが和みますな。

遠征散歩・・・「相模大堰管理橋」

以前から歩いて渡ってみたかった「相模大堰管理橋」の上から撮影した、たぶん鵜であろう。気付いて咄嗟に撮影したので・・・いやぁ~よく撮れていたなぁ。やっぱりカメラの性能がいいんだな。

堂々たる「大七 生モト 純米大吟醸 箕輪門」

どうして阿武隈川流域ってぇヤツは、米といい果物といい、野菜といい、魅力的なんだろう。あ、人間もね。

新型ではなく旧型のコロナ?ノロウイルスの季節でもあるからねぇ

今流行の新型コロナの話ではなく、従来型というか旧型というか、の、コロナウイルス罹患の経験談である。もう40年近く前の話だから、現在のようにPCR検査も抗原検査も無かったからなぁ・・・。

移ろいゆく香味空間に漂いながら・・・「丹沢山 阿波山田錦 仕込三号 無濾過生原酒」

「蔵内でジャンジャン呑んじゃえば良いんだよ!最高だなぁ・・・瓶なんが面倒くせぇからタンクからドボドボ注いでもらってなぁ・・・ググッと、こう・・・いくわけだなぁ・・・なにせ酒は蔵出し税だからよぉ、蔵内消費はうめぇよなぁ・・・最高だよ!」

最高級品が美味を目的としているとは限らないからなぁ

希少=高価=美味・・・と感じてしまう人もおられる。一方、大量収穫=安価=旬=美味・・・ということもある。まず確実に後者の方が信頼出来る価値観だろう。

フェーヴを囓って歯でも折ってしまったら大変だぁ

歯の詰め物が外れた。餅を食べて外れたというなら、この季節ならあり得るコトだが、なんと歯を磨いていて外れた。医者やら歯医者を必要とする時には、休診というタイミングがあるねぇ・・・

密を避けて植替えすると花も咲く

水仙も密を避けないと綺麗な花を咲かせない。球根の増大は自らの生存を困難にしてしまう。ま、そんなコトを思いつつニュースと照らし合わせてみた。ま、庭を見ていてもこんなコトをブツブツと考えてしまうんだな。なかなか単に花の綺麗さに遊ぶコトが出来な…

鳴鏑という優雅な雄町酒・・・御殿場の根上酒造店

これは高級ですぞ!極少量を口に含んでジックリと堪能する酒だ。濃醇だがクドさはなく、余韻も美しい。

目に見えないが感ずるコト・・・湿度

湿度の話から小さなモノの話に繋げて、目に見えない話から神秘の世界を垣間見つつ、話は宝くじの妄想となった。1000字に満たない文中で、随分と幅広い世界を構築出来たなぁ・・・ワッハッハ!

第二東名工事・・・神奈川県秦野市の戸川界隈「秦野SA」

秦野市の戸川界隈は、第二東名工事で道筋が大きく変わっている所がある。先日は久しぶりに県道705号の戸川駐在所から「滝沢園」方向に入って行ったのだが・・・突然、道は途切れて直進出来ずに右に折れてしまった。