Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

ミュゼ・ドゥ・ヴァン 松本平ブラッククイーン 2019 アルプスワイン・・・川上善兵衛さ~ん!

ブラッククイーンという葡萄品種(ベイリー × ゴールデン・クイーン 1927年)は、日本で交配されて生み出されたものだ。ふる里は岩の原葡萄園(新潟県上越市)、と言えば川上善兵衛さんである。善兵衛さんは様々な組み合わせを試して、現在の日本産赤ワインの主力品種であるマスカット・ベーリーAを生み出した。他にもローズ・シオターという品種もあるが、善兵衛さんが交配してボツとなったものの中にも、ひょっとすると凄い可能性を秘めているものがあったかもしれない。というほど、沢山の組み合わせをやるしかないからねぇ・・・。

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ミュゼ・ドゥ・ヴァン 松本平ブラッククイーン 2019 アルプスワイン

お久しぶりのアルプスワイン!二十代の頃、友人のオヤジさんの別荘が蓼科高原にあってねぇ・・・ま、ソコへ遊びに行くときに一升瓶のアルプスワインを手土産にしたもんだ。いろいろ売られていた当時の一升瓶ワインでは、アルプスワインの赤は気軽なバーベキューや鍋料理に難なく受け入れられる香味だったねぇ。

という昔話のレベルとは異次元に突入している国産ワインの世界だが・・・そう!日本酒のもの凄い展開も感動するが、国産ワインもトンデモナイことになってきている。それは、国産ワインが欧州などに比べて圧倒的に不利な気候環境の下で葡萄が栽培されていることから、畑から醸造・熟成と技巧勝負にならざるを得ないだろう。だから日本酒とチョット似ている・・・蔵のテロワールというコトは重要だろう。人が醸す酒という要素が大きくなってくるだろうな。それがまた面白さだと、ワガハイ的には思っておるなぁ。

それで・・・「ミュゼ・ドゥ・ヴァン 松本平ブラッククイーン 2019」は、スーパーマーケットの酒売り場で見つけたものだ。そして常連のスーパーではなく、年に数回ひやかす程度の隣町のスーパーだ。このお店、開店当初は面白いビールやワインが置かれていて、何度か購入したんだが、直ぐに平凡なビールばかりになってしまい、徐々にワイン売場もつまらなくなった。

そして現在の棚に並んだワインでは、このアルプスのワインと、シャトージュン、白百合醸造ロリアンワイン位しか興味がないねぇ・・・でも、売れてないねぇ・・・コルク栓で縦置きで、うっすらと埃かぶっている状態というのは・・・ど~なんでしょうねぇ?怖いですねぇ。

というワケで、一番埃が被っていないのがこの「ミュゼ・ドゥ・ヴァン 松本平ブラッククイーン 2019」だったんだな。

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裏ラベル

マスカット・べーリーAに比べてイマイチだったブラッククイーン・・・という印象があったんだが、だいぶイイ感じに呑めるワインになりましたな。ただし、フランスやスペイン産の同価格帯のワインでは、カベルネソービニョンがあるからねぇ・・・チリ産ならばもっと低価格だ。こうした輸入ワインの方が、いわゆる赤ワインに合わせやすいとされる料理には合致しますな。

でもまあ、そういうもんだ。そ~ゆ~基準で長年、食経験が積み重ねられてきたんだからねぇ。だから、このブラッククイーンに関しては常識を覆して考えた方がイイかもしれない。

つまり、カベルネソービニョンではイマイチな料理に合わせられるだろう、というコトだな。で、ワガハイ的にはたぶん、お好み焼きとか、焼きそばとか、ビールに合いそうな料理とか、そういう感じじゃなかろうか?と思ったんだなぁ・・・。これ、日常的に家庭料理の中では楽しみやすいワインかもしれない。勿論、洗練度の高いフレンチとでも相性というのは悪くはないと思うんだが、そういうシチュエーションでは、他に出番を待っているワインが多いからね。

そして、ルーマニア・ワインで使われている土着品種、フェテアスカ・ネアグラとの比較なんていうのも面白いかもしれない。そりゃあ、圧倒的にフェテアスカ・ネアグラの方が香りが強くて派手なんだが、なんか・・・似ている感じもあるぞぃ!

ブラッククイーンは、香りに関しては地味である。でもねぇ・・・タンニンの感じだろうか?何故かアルプスワイン呑みながらルーマニア・ワインを思い出したんだな。

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真鶴風景で息抜きをどうぞ!・・・その3「Oui, ça va. 日和山 no さば大師」

真鶴町といえば真鶴半島である。神奈川県の観光スポットのひとつだ。それは「県立真鶴半島自然公園」であるから、神奈川県のウェブサイトを確認してみた。

すると・・・

生活に必要な場合を除いて、外出自粛をお願いします。

流石!お役所の情報欄は冒頭がコレである。自然公園を散策することというのは、生活に必要なのか?実に微妙に躊躇させられる。自粛せい!っていうのは、たぶん基本的には禁止というニュアンスなんだろうねぇ・・・でも、幾らか自己規制をかけて、ナニヤラ行なうにせよトーンダウンさせれば自粛ではあろう・・・いつも一升酒なら8合酒で止めておけば2割削減の自粛だからなぁ・・・。

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真鶴風景・・・半島の尾根に近い路地

このところ、感染者数は急上昇中だ。県西地域の感染者情報を調べてみると、あれほど少数に抑えられていた山北町真鶴町でさえ、ジリジリと増えている。そしてその内容は10代、10代未満が明らかに増えている。しかも無症状が多かった数ヶ月前とは違って軽症となっている。軽症でも相当に辛いらしいからなぁ・・・誰も進んで罹患したいとは思わんだろう。

軽症でも辛い、それが中等症や重症になったとしたら・・・言うまでもないねぇ。しかも夏風邪というのはコレまた辛いというのが相場、だよねぇ。クソ暑いのにマスクも辛いが、どっちにせよ辛いんだが、罹患したら酒呑めないだろうからなぁ・・・ポリポリ。やはり、旨酒を楽しむ為にも罹患は何としても避けたい(酒たい)ですな。

 

インフルエンザについては、タミフルとか特効薬が出来たし、そもそもワクチン自体が昔のヤツより性能が良さげであるから、最近ではインフルエンザの辛さが緩和されていると思う。インフルエンザに特効薬が無かった時代・・・それはそれは悪化させればとてつもなく辛い症状であった。

昨年、当ブログでも書いたんだが、ワガハイは小学校高学年の頃にインフルエンザから軽症の肺炎になったからねぇ。肺炎の辛さは軽症でも厳しかったことを忘れることは出来ない。あの身体的感覚は今でも記憶に残っている。

だからこそ、余計に肺炎に対しては恐れを抱いている。そして新型コロナから回復された方々の体験談を聞くに、その辛さは理解出来るなぁ。そしてインフルの悪化した状態からの快復でも、ワガハイは味覚嗅覚異常を経験しているので、その不安というのも分かる。

ワガハイは成長期の快復力であったが、味覚嗅覚異常(味覚嗅覚ゼロ)が治るのに半年は掛かったな。いや~、ミント系の飴を舐めても分からない程の無感覚だったからねぇ。だから、時々ミントやらレモン味やらの強烈な飴を舐めて確認していたな。そして突然、その香味を僅かに感じた時の喜びは、本当に嬉しいものだったな。そしてチョットでも感じられれば急速に快復したものだな。

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真鶴風景

真鶴町も平地が殆どなく、畑はあるが水田は無いと思う。そして谷間もあるから、何となく土石流被害にあった熱海の伊豆山の地形に似ている、と思われるかもしれない。まあ、似ていると言えば似ている・・・だが、伊豆山界隈の傾斜はもっと急角度だな。

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真鶴風景

小田原から伊豆に向って海岸線を辿ると、国道135号は急な崖と相模湾の先に伊豆大島を見ながら根府川を通過する・・・根府川の白糸川手前にはチョットした駐車スペースがあって、トイレなどもあるんだが、併行して走る東海道線の白糸川橋梁は撮り鉄に有名、そしてここは関東大震災の時の大崩壊地である。その橋梁下には「白糸川の釈迦如来」が祀られている(この画像があるはずなんだが・・・ちょっと見つからないので、いずれ見つけたら補足しよう)

そして、海岸沿いの国道135号から適当に山側に入って、概ね江之浦漁港近辺からみかん畑の間を上っていって、県道740号に入るというのも面白うございます。グングン高度が上がっていくので海の見え方が変化するし(運転手は脇見注意&地元車に迷惑にならぬよう配慮)、みかんの季節は直売所もあるからねぇ。

直接真鶴に入るのもいいが、手前で寄り道というのもイイですぞ。

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真鶴港 漁協前・・・この道が駅に続くメインストリート

真鶴というのは、半島の先端から北側の海域を「相模湾」と定義されているらしい。そして真鶴は伊豆半島の入り口でもあるねぇ・・・ここから先は、いよいよ伊豆の世界が深くなっていくワケですなぁ。

ちなみに、伊豆の語源は熱海の「走り湯」らしい。それは今回の土石流の先端が達した場所に近いのだが、横穴式源泉で足湯があるんですな。ワガハイは入ってみたコトはないんだが、覗いてみたコトはあったな。伊豆山神社の参道上に湧いている源泉ですな。
「湧き出る霊湯」でございます・・・湯出づる神・・・伊豆山神社の神徳に由来とのこと。これが語源だそうだ。

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漁港風景 資材庫だろうか?

潮風に当たるので、サビ色はつきもの。サビの色というのも、見ようによっては綺麗なもんですな。耐候性鋼材(COR-TEN® 日本製鉄)というのがあるが、コレが好まれて使われた時期があったなぁ・・・建築や美術作品にまで。

で、海まで来たなら帰りは駅まで登り坂。クルマ利用ならそのまま帰ってしまうところだが、徒歩ならここまで行ってみるのもイイですぞ!というコトをこれから書くな。

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漁網が吊り下げられて・・・ヘタな美術作品インスタレーション見るより面白いねぇ

海で働く現場の横を歩きながら、狭い階段に取っつく。

さあ、ソロソロ今回の主題でございます。

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振り返ると・・・

こういう階段がアチコチにあって、迷路である。これ、郵便や宅配は大変だな。Googleマップでは載ってない道だからなぁ。先ずは「自泉院」というお寺方向に上っていく。そしてそのお寺の前の道を東南東方向に歩くと道は細くなり、更にその先に進んで狭い階段を上ると・・・

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さば大師

日和山(ひよりやま)という場所なんだが、その地名を頼りに探すのも難しい場所にある。ま、地図のリンク貼るしかないねぇ・・・

さば大師(足柄下郡真鶴町/その他観光地・名所)の地図|地図マピオン

以前は町の観光協会のウェブサイトが、もう少し充実していたような気がするんだが、現在は主要な情報しか見つからない。コロナ禍で縮小だろうか?ま、頑張ったところで自粛に逆らうカタチになっちゃうからなぁ・・・悩ましいねぇ。

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さば大師から振り返れば・・・

画像から読めば分かるな。そういう場所ですよ。見晴らしが良いので、ここから天気を読んで漁に出たりとか止めたりとか、観天望気の場でもあったんだろう。そして、漁に出た船が帰ってくるのを、ここで見ていた子供もいたかもしれない。

「と~チャンの船だぁ~!」とか叫んでね。

或いは遭難した海の男を待つ・・・女ひとり。というコトもあったかもしれない・・・いや、あった、だろうな。

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悲哀が込められた場

遭難・・・ど~にもならんのは今も変わらず。結局祈るしかないという、残されたものの無力さ。祈るというのは無力、なんだろうか?

不正確極まりない記憶なんだが・・・「祈祷とは最も人工的(人間的・・・だったか)なこと」みたいなコトを言った近代の思想家がいたはずなんだが、該当する書物が思い出せない。

「帰ってきてくれ!」というココロの叫びほど、強い欲望はないんじゃなかろうか?

コロナ禍で、熱海の土石流で・・・繰り返される祈り。

科学が進んでも、祈りが消えるのはまだまだ先だろうなぁ・・・

 

●お知らせ

真鶴で予定されていた「岩兒子まつり」「貴船まつり」「岩海岸夏まつり」は、令和3年度の開催を見送るそうです。

神事を見送っても五輪は開催!ナンダカねぇ・・・罰当たりな感じがしますなぁ。

 

ヒヨドリの欲望・・・100均排水口ネット作戦良好!

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ブルーベリーにネットをかける

毎日、早朝に繰り返されるヒヨドリ達の喧噪にウンザリしていた。我家の庭にあるブルーベリーがヤツらの朝食となっているからだ。黙食が推奨されておる昨今、人間さまはストレスに耐えながら控えめな態度で食べているのに、ヤツらは全くコチラの空気が読めていない。まるで広島を飛行機で往復したIOCの小川さんのようだ。

それで遂に堪忍袋の緒が切れた・・・のか、100均で排水口用ネットとナニガシカの緑色した付け外し可能なテープを購入してきた妻は、上画像のようにブルーベリーの枝にネットを被せたのだった。

その後、ヒヨドリは諦めたのか静かになった・・・妻曰く「勝った!」

それは、僅か数日間のコトであった。

金鳥 虫コナーズCM 「初めてぶらさげた」人篇 長澤まさみさんの台詞「勝った!」のマネ

 

静かな朝は続かなかった・・・まだ小さな緑色の実にまではネットを被せていなかったので、それ目当てにヒヨドリがやってきた。まあ、つがいのようなんだが、よ~く見ているとオスがギャ~ギャ~興奮して騒ぎたてる一方、メスは時折小さめにヒ~と鳴く程度だ。

雉も鳴かずば撃たれまい

やっぱりオスはバカだ!

・・・・・・残念ながら。

 

ブルーベリーに被せたネットは、ネットであるから風通しは良いのだが、それでも風圧の影響は受けるので、気がつくと枝から外れかかっていることがある。普段は概ね良好ならば良し!とする妻が、珍しく外れかかったネットをマメに直しているのが不思議である。かなりヒヨドリには怒っているみたいだ。

ワガハイは半ば諦めている。これだけ執拗にヒヨドリが狙ってくるということは、他にいいエサが無いのかもしれない。かといってヒヨドリを養う気もないが、撃退するのも面倒くさい。ただ、早朝にうるさいことと、オスの騒々しさが無粋で嫌なだけだ。

 

以前、庭でヒヨドリのオスとバッタリ目線が合ったことがあるんだが、逃げもせずに縄張りを主張してくることがある。ギャ~ギャ~興奮しながら間合いを詰めてくることもあった。ヒヨドリはなかなか気が強い。ひょっとすると、ヤツらは鳥獣保護法で守られていることを知っているのかもしれない。人間側が決定的な手段に出られないことを悟っているのかもしれない。

完全にナメられておる!

その経験からすると、ワガハイもネット作戦の一応の成果に対してはフォッフォッフォ・・・と勝利感はあるのだ。

 

以上、我家の狭い庭の昨今の状況である。だが、さながら永田町・霞ヶ関界隈の例えとも思えるヒヨドリの欲望のしつこさであるな。

 

さて・・・

Q:時々引用する旧約聖書・・・そこに「初めて疫病が出てくる」篇はどこか?

A:一般的には「出エジプト記9章」と言われるし、そうした解説がネット上でも既に多く書かれている。だがしかし・・・不思議な記述はもっと前にあるのだ。それは「創世記12章」だ。

 14 アブラムがエジプトに入ると、エジプト人サライを見て、大変美しいと思った。15 ファラオの家臣たちも彼女を見て、ファラオに彼女のことを褒めたので、サライはファラオの宮廷に召し入れられた。16 アブラムも彼女のゆえに幸いを受け、羊の群れ、牛の群れ、ろば、男女の奴隷、雌ろば、らくだなどを与えられた。17 ところが主は、アブラムの妻サライのことで、ファラオと宮廷の人々を恐ろしい病気にかからせた。

旧約聖書 創世記 日本聖書協会 新共同訳 

 一応、一部引用するんだが、勿論、前後関係を読んでおく必要はある。

で・・・ここにある「恐ろしい病気」とは何であろうか?疫病の定義とは急性に集団的に発生するものを指すとすれば、ファラオと宮廷の範囲内でのクラスターで抑えられた?ということで疫病と言うまででもないのだろうか?

ナニヤラ、アブラム達が免疫を獲得しているナニガシカのウイルスをエジプトの宮廷内に持ち込んだのではなかろうか?とも解釈出来そうな気もするんだよなぁ。エジプトではあまり流行っていないウイルスだった、というようなコトなワケだ。そして、日本聖書協会以外の聖書では、「疫病」と訳しているモノもあるみたいだ。

まあ、一口にキリスト教・・・とは言えないからねぇ、宗派による多様性があるからなぁ。専門家は果たしてどの様に解釈されているのだろうか?註解書を調べるのも面倒だからなぁ・・・手元に無いから調べに行かないとダメだし。ま、この辺りはそのうちコロナ禍が落ち着いたら調べに行くとしよう。案外、しつこくネットを調べれば書いておる人もいるかもしれん。

 

でもまあ、えらく昔から疫病との戦いは続いているワケで、ちょっと現代人はそのコトを忘れて油断していたのは間違いないだろう。

グローバル、ボーダレス・・・あり方や方法を模索しながら安全を考えて行かないと、ワクチン接種が一通り終わっても、変異ウイルスの脅威が収束するワケでは無さそうだな。

 

五輪のバブル方式ねぇ・・・とりあえず我家のブルーベリーのネットの方がヒヨドリ攻撃を)押さえ込んでいる確率は高そうですな・・・今のところ。

 

真鶴風景で息抜きをどうぞ!・・・その2

昨日に続けて真鶴の風景でお楽しみ下さい。

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真鶴港 たぶん正面街中が駅方向だと思う

入り江に恵まれたところに港がつくられるというのは、大昔からのコトだったねぇ。昨夜、テレビで気仙沼宮城県)の名前の由来についてやっていたなぁ・・・ながら見だったのでウロ覚えなんだが・・・削った地形というようなコトを言っていたと思う。まあ、リアス式海岸だからねぇ・・・。

真鶴も地形的にはいろいろ面白いコトがあるので、それだけで相当に書けると思う。でもねぇ・・・記憶が曖昧なので調べたり確認したりしないと無責任過ぎるから説明しないが、真鶴半島の形が鶴に似ていると、言われるね。これは見る角度によってはそう見えるだろう。ただ、地形図的なアングルから見ている限りはちょっとワカラン。

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真鶴港の岸壁で

この日は暖かな春の日差しの中で、ホッと一息の幸せな時間だった。

2013年4月9日撮影・・・その数ヶ月前に妻がダウンして緊急入院、退院して一段落した時に、一人で出かけて本当に大深呼吸をした時の画像なのだな。全く一人でプライベートな空間を離れて、気持ちを切り替えるには転地療法を求める気分があった。僅か数時間の真鶴歩きだったんだが、もの凄~く気持ちが切り替わったもんだ。

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真鶴港 船見るのも楽し!

というわけで、ワガハイが記念すべきリフレッシュを味わった時の画像なワケで、それを見ながらワガハイが一番癒やされているワケなんだが・・・まあ、これらの画像を見て「真鶴って良いところだなぁ・・・行ってみたいなぁ」とか、地元民ならば「やっぱり真鶴良いよねぇ~」或いは「真鶴に帰ろうかなぁ・・・」なんていう地元を離れた人も居たら良いなぁ・・・と思うのであった。

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真鶴港の見える少し高台は魅力的

まあ、高齢になって坂道は辛いということはあるだろうが、選べば高低差が少ない範囲で物件が見つかることもあるかもしれない。毎日海見ていたら飽きるだろう・・・と思うかも知れないが、海は一瞬たりとも同じ表情がないからねぇ・・・まるでクロード・モネルーアン大聖堂の連作で描いたみたいに、ただ「海」だけで連作が出来ちゃう程に表情豊かだ。

それはまあ・・・海に限らす富士山だって赤城山だって、大雪山鳥海山でも・・・(キリが無いな)・・・連作出来るけどね。ま、好きな人なら飽きるワケがないですな。ワガハイが酒に飽きることがないのも、そういうコトであるな。

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本日は船の画像でしたなぁ・・・

海中を覗いてみると、いろいろ小魚の小さな群れなどが観察されるんですな。魚類に詳しくないので、ナンの魚かよ~ワカランのだが、なんだか美味そうに見えてきて・・・必然的に魚が食べたくなる。そして店に入ってお勧め定食を食べるか、魚屋に立寄って買って帰る。そ~ゆ~コトになるんで、クーラーバッグの小さなものでも持参して出かけるのが、真鶴に行くならお勧めですな。保冷剤はとりあえずとしても、氷ぐらいはもらえるだろうからねぇ。

あと、岸壁にはフジツボ類がくっついていて、触手を広げていたりするので、それも見ていて飽きないですな。くれぐれも海に落ちないように気をつけて下さいな。

 

次回で、今回の真鶴特集の核心部分について書けるかなぁ? 

 

ゴマダラカミキリはホメゴロ~シ ♪

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ゴマダラカミキリ [Anoplophora malasiaca]

甲虫目 カブトムシ亜目 カミキリムシ科 フトカミキリ亜科

カミキリムシとしてはお馴染みの、ゴマダラカミキリでございます。生木をガリガリ囓って食べてしまうので、非常に困りものでございます。我家では、ハナユズとして売られていたものの、得体の知れぬユズがありまして、その枝の表面を荒っぽく削るように食害していきます。放置していると木が小さいので枯れるでしょう。

見ようによってはお洒落な柄と言えなくもないかもしれません。ところが流石カミキリでございます・・・顔を見ようものなら戦闘的な顔つきをしており、まるで毒ガス用のマスクをしているような不気味なものでございます。あまり拡大した画像をご覧になると、臆病な人や子供さんでは夢に出て来てしまうかもしれません。くれぐれも拡大率を上げて観察するにしても、ホドホドがお勧めでございます。

 

さて、珍しく当ブログの本日は・・・2本アップでございます!

何故か?

それは、あまりにも書いておくべきコトが多いので、章を改めたというワケなんです。

「東京都感染者数1308人、4人が亡くなられる」というコトに、リアリティーが無くなって来ているのだろうか?感染が今まで以上に急拡大することは明白なのに、より注意深く思慮深く作戦を練るというコトが出来ないということ。ナンダカ感染防止の方法に、来日する五輪関係者へのバブルとかナントカ言っている方法が抜け策であることがドンドン証拠が挙がってきてしまっている。

そのことについて「ザルだ!」などと言っておる人もいるが、それはザルに失礼だ!ザルが無くては「ざる蕎麦」の立場が無くなる。ザルはキチンと蕎麦を受け止めて、必要の無い水分や湿気を除いてくれる重要な道具である。そして構造的に見ても枠というモノがあって、そこに編まれた竹であるとか、金属製の網構造が使いやすい形態を得ているのである。

「枠」というのは「骨」に並んで形態を維持するための重要な基本構造である。ソモソモ、五輪のバブルとか言っておるコトに、そんな「枠」たるものがあるのだろうか?ザルのように不要なモノから重要なモノの品質を維持するようなコトが出来るのだろうか?コンセプトってぇ枠がね~もの!

 

ワガハイ的にはバブルって言ったら異常景気だったバブル時代のバブルである。バブルは弾けるもんである!すぐに弾けてコンビニ行っちゃうよねぇ・・・ルールなんて遵守する人ばかりじゃないからな。酔っ払い運転だって無くならないし、「国税庁職員が飲み会」ってぇヤツもバレちゃったもんね。なんか連日、送別会だってねぇ・・・なかなか大胆なコトをやるじゃないですか!流石、霞ヶ関!男女7人っていうところも凄い!昔、「男女7人夏物語り」ってぇドラマがあったと思うんだが・・・イ~じゃないですか!さぞ楽しかろう。

ま、国税庁でも課税部らしいが・・・酒を禁止すると酒からの税収が減っちゃうからね。自分たちで税収の落ち込みを補填しようとしたんだよね。偉いねぇ!偉い人達だ。

だが、そんなのはたかが知れている。どうせそのうち酒税を上げようとするだろう。無くても生きていけるモンだから、煙草と酒に課税するっていうのは昔から言われていたコトだからな。でも、コロナ禍で分かっちゃったんだね、偉い人達も酒が必需品だってぇコトを!

ある意味、永田町・霞ヶ関界隈で最も偉い人達だな。罹患することも恐れずによ~く頑張りました。

でもねぇ・・・頑張ったからイイッてぇ~もんばかりじゃないからなぁ・・・でもまあ、エリートの皆さんも案外アタマそれ程じゃなさそうで、ちょっと安心の部分もあるねぇ。人間、寛容なところは寛容に!「一番重要なのは学校の成績じゃない。辛抱しなけりゃならん時に、しっかり辛抱出来ることを学びなさい」ってぇヤツだな・・・菅首相の同郷ではないが、東北の小さな村の村長だったおじさんが、小児喘息でひ弱だった頃のワガハイに言った言葉だ。ひ弱でも出来る辛抱!

 

なんか、イライラするというよりも情けないですなぁ・・・永田町・霞ヶ関界隈の困ったチャンの尻でも囓って「喝!」入れてくれないかねぇ・・・ゴマダラカミキリさん。我家のユズは囓らないでさぁ・・・(そう言えば・・おしりかじり虫ってあったなぁ)

あっ・・・偉い人達こそゴマダラカミキリさんなのかなぁ?――[顔を見ようものなら戦闘的な顔つきをしており、まるで毒ガス用のマスクをしているような不気味なものでございます。あまり拡大した画像をご覧になると、臆病な人や子供さんでは夢に出て来てしまうかもしれません。くれぐれも拡大率を上げて観察するにしても、ホドホドがお勧めでございます(冒頭のリピート)。]

 

真鶴風景で息抜きをどうぞ!・・・その1

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真鶴港と街並み 撮影:2013年4月9日

漁港風景が好きなので、しっかり息抜きするには漁港を目指すワガハイであった。高原も良いんだが、夏の軽井沢などは人の気配が多い。その点、あまり大きくない漁港は地元の方々が行き交う程度なので丁度いい感じの人の気配なのだ。

新しいアイデア・・・まあ、そんなものが本当にあるのかどうか怪しいもんだが、そういった着想には、適当な人の気配がある位の環境の方が適していると感ずる。本当に山の中に入ってしまうと、今度は動物の気配が濃くなってきて、そのような環境では思考というよりは観察に神経がいってしまうことになる。つまり、自然の中にいるとワクワクするコトが優勢になってしまう。

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坂道には石積み・・・そして花

都会では、雑踏を抜けて居心地の良いカフェに入ると丁度いい思考環境になるのかもしれない。1980年代、「何となく、クリスタル」を執筆してベストセラーになり、執筆活動が忙しかった田中康夫さんを、新橋駅(有楽町だったかな?)ガード下のドトール・コーヒーでワガハイは見かけたなぁ・・・奥の席でナニか書きまくっていたな。ガード下だから電車が通れば音と振動が伝わるし、結構賑やかな店内だったと思うんだが、他のドトールに比べれば穴場的に店内のお客さんは少なかったかもしれない。何故ならワガハイも、その環境狙いでその店に行き、依頼先に渡す資料やらナニやらをチェックしていたのだからな。意外とテーブルを占領出来る環境だったのだ。

そういう条件のドトールが、案外その時の田中康夫さんにとって快適な、いわばアトリエ的な場だったのかもしれない。或いは、急な原稿依頼とか、締め切りが既に過ぎている原稿を、版元の近所で書いていたのかもしれない。

 

大変なご無沙汰になってしまった自家焙煎コーヒー店が都内にあるんだが、この店もコロナ禍のために席数を減らし、利用時間や人数を制限しているらしい。実に快適なお店なので、チョロッと集中的に本を読んだりするにはいい環境なのだな。スタッフがカウンターの中でキビキビと動いていて、時折ロースト・マシンから排出されて放冷される豆の香りが漂ったり、そういう心地よいノイズや、特に香りというのは、適度に集中力を上げるのに役立つのである。

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石垣に花

潮の香り・・・まあ、漁港なので時折、魚の傷んだ匂いなども漂うコトもあるが、潮風、岸壁に当たる水音、遠くに聞こえる船のエンジン音・・・そういうのって、心地良いんですな。もっと言うなら昔の漁船のエンジン音の方がもっと良かった。焼き玉エンジン・・・ポンポン船の音のコトだ。今のディーゼルエンジン音は、趣がイマイチだからな。

ま、リラックスする漁港環境としては、ちょっと真鶴港は大きいとは思う。昨日の画像・・・岩漁港の方が好きなんだが。

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神奈川県足柄下郡真鶴町 真鶴港

JR東海道線「真鶴」駅を降りて、国道135号線を地下道で渡る。あとはとにかく海に向って車道を歩きつつ、下って行く階段があればそれを降りていけば港に行き着く。ただし、帰りは登り返さなければならない。バス便は少ない。

どのみち、真鶴歩きに坂道は避けられないので覚悟しよう。あまり暑い季節には厳しいかもしれない。ということで画像の撮影も4月である。この時はポカポカと気持ち良い天気でしたなぁ・・・

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真鶴の坂道

2013年撮影の真鶴・・・ちょっと画像がいろいろ見つかったので、これから数日は真鶴風景を多めに出す予定だ。勝手に真鶴の宣伝ですな。気分転換に風景をお楽しみ下さいな。

以下のリンクも参照されたし!(とりあえず二つリンク紹介、他にもあります)

etsuro1.hatenablog.com

etsuro1.hatenablog.com

神奈川県・・・漁港メシの備忘録

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神奈川県真鶴 岩漁港 撮影:2013年3月15日

神奈川県の漁港風景で、好きな所を列記してみることにした。

 

横須賀市 鴨居港

三浦市南下浦町松輪 間口漁港

三浦市宮川町 宮川港

横須賀市長井 長井荒井漁港

横須賀市長井 長井漆山漁港

真鶴町岩 岩漁港

真鶴町真鶴 真鶴漁港

湯河原町福浦 福浦漁港

 

と、8ヶ所の漁港が挙げられる。三浦港や小田原漁港のような大きい港は、風景としての面白さは、ちょっと違うなぁ~という感じである。ただ、三浦港は遠洋系の船が入っていることもあるから、デカイ漁船を眺める楽しさはある。

小田原漁港はねぇ・・・小田原ブルーウェイブリッジとかいう有料道路の橋が出来る前はイイ感じだったんだがねぇ。まあ、西湘バイパスというのはこの地域の交通を支える重要な道路ではあるんだが、ありゃあ、見事に風景の趣はぶち壊してくれたね。特に、昔の二宮辺りの海岸の美しさが破壊されたのは残念だ。

 

横須賀市鴨居港は以前、当ブログでも書いたので、以下のリンクも参照されたし!

etsuro1.hatenablog.com

それで、昨今の事情により遠出を出来るだけ控えているので、三浦半島方面もご無沙汰になっている。全く急ぎではないので先送りしているのだが、三浦ではいずれやるコトになるだろうという仕事があるんだが・・・数年前、その現場下見をした時に立寄った 江奈湾にある「地魚料理 松輪」はヨカッタねぇ。言うまでもなく評判高いお店だが、太刀魚の天麩羅定食だったかなぁ?食べんだが、イイ太刀魚だった。ワガハイは子供の頃から太刀魚は大好物である!

更に昔になるが、三浦半島の入り江風景が気になってウロウロしていた時に立寄った宮川港の「まるよし食堂」も、ワガハイが言うまでもない名店だが、ヨカッタねぇ。ナニ食べたか記憶が薄いんだが、海鮮丼のような丼モノだったと思う。

ま、この三浦半島浦賀水道界隈で、立ち寄れていないのは鴨居港の「磯魚料理 鴨鶴」である。これは時々気になっているのだ。

三崎港はいろいろ店も多いが、昼飯にふらりと一人でも入りやすいのは「はまゆう」だな。やっぱり漬け丼かなぁ。「三崎フィッシャリーナ・ウォーフうらり」に立寄ってマグロの目玉とか心臓ナンテェのを買うのもお勧めなんで・・・これ、冷凍ですな。ということは、クーラーボックスはしっかりとクルマに積んでおくことですな。

 

横須賀市長井とか、荒崎海岸とか、三浦半島相模湾に面した海岸線というのは、地形的にも地質的にも興味深いものがあるんで、ちょっと知識のある方ならば磯を歩き回るのも面白いだろうねぇ・・・潮溜まりに磯の生き物を見つけたりするのも面白い。童心にかえりますな。

そういえば、子供の頃の思い出一杯の京急油壺マリンパーク」だが、今年2021年9月30日で閉館だ。施設の老朽化で維持が限度だと説明されているのだが、ワガハイの子供時分は画期的な夢のような施設だったんだがねぇ。

 

鎌倉の腰越漁港というのは、江ノ島も見えるし小動岬もあるし、絶景ポイントではあるんだが、あまりにも観光地的な風景で落ち着かないのだな。ま、江ノ島界隈っていうのはシラス食いたさに通う人もいるからねぇ・・・

3年程前になろうか、江ノ電の「江ノ島」駅を降りてすぐそばにある「喜食家」さんに入ったコトがあったんだが、鮮度の良い鯵でつくられた「鯵フライ定食」は、勿論素晴らしく美味でしたなぁ・・・。

他にも「平塚漁港の食堂」「めしや大磯港」とか、小田原漁港の「おさかな食堂 大原」とか、漁港には手頃な価格で満足度が高いお店があるな。

 

そして、ナニィ?と衝撃を受けたのが真鶴「磯料理岩忠」の閉店・・・〈六月末日をもって閉店しました。長い間ご愛顧くださり誠にありがとうございました。〉というHPの文言に絶句!昔々、「岩忠」さんに弁当を注文して、友人と岩漁港の岸壁で昼飯を食べたコトがあったんだな(上画像を撮影した岸壁)。「岩忠」さん、まだ弁当やってるかな?と、思い立って調べたんだが。

だがしかし・・・「岩忠」さんは小田原に進出するらしい。

なお、八月一日から
小田原市城山3-3-1で
日本料理 岩忠 晴小波を開店します。
カウンター6席 テーブル10席のお店です。
料理内容は磯料理岩忠と変わりますが、
地魚料理、金目煮付、塩辛などは引き継いでいきたいと思っております。
詳細が決まりましたらこのページにアップしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

 「岩忠」さんのHPより

小田原駅の西口降りて、ユックリ歩いて5分位の所かなぁ。

 

真鶴ではもう一軒、「まるなか」さんっていうのがあったんだが・・・〈突然ではございますが、下記理由により2020年7月26日(日)をもちましてまるなかを閉館する運びとなりました。〉そうですか・・・もう一年前に閉められていたんですな。

1.漁獲高の減少
2.高齢化による体力の限界
3.建物の老朽化
4.後継者不足
5.昨今のコロナ禍

 「まるなか」さんのHPより

 ワガハイがボ~ッとしている間に、世の中の流れは早い。

 

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